Grandmom’s underwear
2003年12月1日乾燥機の通気口を掃除しにアパートの従業員達が来た。洗濯機と乾燥機は二つが並んでピッタリ入るクローゼットに収まっている。だから動かした事もない。
従業員の男性が乾燥機を移動し後ろをチェックする。
従業員「タオルが落ちてますよ」
レイコ「私のじゃないです」
従業員「他にも落ちてます・・・」
差し出されたのは女性用の化学繊維でできたデカイ白のパンツ。義理母が履いているのと同じやつだ。一瞬、みんな黙り込む。
レイコ「あははーー!それは”オバアチャンの下着”ですよー。ウチは半年前に引越してきたから・・・違います!」
バンツが出てきて驚いたけど、オバアチャンの下着で良かったかも。絶対、私が履いてなさそうだから。
従業員の男性が乾燥機を移動し後ろをチェックする。
従業員「タオルが落ちてますよ」
レイコ「私のじゃないです」
従業員「他にも落ちてます・・・」
差し出されたのは女性用の化学繊維でできたデカイ白のパンツ。義理母が履いているのと同じやつだ。一瞬、みんな黙り込む。
レイコ「あははーー!それは”オバアチャンの下着”ですよー。ウチは半年前に引越してきたから・・・違います!」
バンツが出てきて驚いたけど、オバアチャンの下着で良かったかも。絶対、私が履いてなさそうだから。
コメント