十人の男性

2004年11月21日 日常
夢を見た。

十人の男性達の間を私が飛び回る。彼らはみんな自分が私の彼氏だと信じている。(嗚呼素敵)

私が彼らのデートが重ならないよう、ばれないよう、必死で調整していてあせっていた。二股ならぬ十股。夢の中であせりながらも楽しんでいるのが分った。

目覚めた時、起こした夫にムカついた。こんな楽しい夢はめったに見られるものじゃないのに。勢いついて夫に夢を話すと、「で、全員とSEXして楽しんだんだ」と言われた。はぁ、男と女って考える事が違うんだねぇ。ガックリ。

SEXしたかどうかじゃなくて、私が十人もの男性を翻弄させているのが楽しいんだよ。分らないものなのかね。

こんな夢を見て私って現実の世界で男性からのアテンションに飢えているの?と思ったり。

この夢の出典先は何となく知っている・・・義理父の電話で感謝祭に独身男性五人がくるんだって。

心の中ではしゃいでいる私って・・・単純だなって我ながら思う。

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唯

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