昨夜、「天国と地獄」(1963年)という日本映画を見ましたが、評判の割には退屈でした。★★☆☆☆。なので表立ったレビューは書かないことにした。
現代の刑事ドラマCSIとか見ちゃうと、昔の刑事ドラマのアナログさや尾行や張り込みの時の大袈裟な刑事の動きとか、それじゃ犯人にばれるよと思ってしまったり。何かと気になりました。
主人公の丘の上の豪邸を見ながら暮らしている犯人。頭の良い犯人にしたくて設定した職業、その職業に就くまでの苦労は察する。だったら逆にいつか俺もあんな豪邸に住むぞという気になると思うんだけど。周りがまだ貧困な社会なだけに。
1960年代は、まだまだ日本の戦後が漂っていて興味深かったです。昔の映画は景色など見ているだけで少し楽しめるので好きです。
前回の日記で夫の両親に付いて書きましたが、夫は父親に電話をしたら留守でしたのでメッセージを残しました。その後、折り返しの電話はありません。電話しないと怒るのに変なの。
ところで、週末はまたペットシッターをしに叔母宅へ留守番しに行きます。その時に、引越しの梱包も頼まれています。全て報酬有りです。子供の居ない自由の効く私達カップルは叔母夫婦の良いお手伝いさんって感じ。
しかし、金持ちの叔母夫婦曰く、同じお金を落とすなら他人より身内と思っているので、先にこうゆう話しを私達に持ってきてくれます。私達も強制ではないのでNOと断る選択肢もありますが、結構美味しい金額なので断る理由は今のところないです。
現代の刑事ドラマCSIとか見ちゃうと、昔の刑事ドラマのアナログさや尾行や張り込みの時の大袈裟な刑事の動きとか、それじゃ犯人にばれるよと思ってしまったり。何かと気になりました。
主人公の丘の上の豪邸を見ながら暮らしている犯人。頭の良い犯人にしたくて設定した職業、その職業に就くまでの苦労は察する。だったら逆にいつか俺もあんな豪邸に住むぞという気になると思うんだけど。周りがまだ貧困な社会なだけに。
1960年代は、まだまだ日本の戦後が漂っていて興味深かったです。昔の映画は景色など見ているだけで少し楽しめるので好きです。
前回の日記で夫の両親に付いて書きましたが、夫は父親に電話をしたら留守でしたのでメッセージを残しました。その後、折り返しの電話はありません。電話しないと怒るのに変なの。
ところで、週末はまたペットシッターをしに叔母宅へ留守番しに行きます。その時に、引越しの梱包も頼まれています。全て報酬有りです。子供の居ない自由の効く私達カップルは叔母夫婦の良いお手伝いさんって感じ。
しかし、金持ちの叔母夫婦曰く、同じお金を落とすなら他人より身内と思っているので、先にこうゆう話しを私達に持ってきてくれます。私達も強制ではないのでNOと断る選択肢もありますが、結構美味しい金額なので断る理由は今のところないです。
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