義理姉の家でディナー。
義理姉の家に着いてから、コリアンマーケットに我が家の和食の買い出しに行く。ウチの近所にはないから来たついでに行くのが、引越してからの習慣になった。日曜日とあって、すごく混んでいる。もう家族総出で買い出ししている人が多くて、ただでさえ狭いのにウンザリ。
なんで?と思うくらいオシャレして来ているコリアンの人が多い。私のカートがオシャレしている若い女性にぶつかり、私が英語で「ごめんなさい。大丈夫ですか?」と言ったのに、ぶつかった自分のブーツを見て私のことを睨んできた。終始無言だしね。韓国でもヤンキーってあるのかな?ガン飛ばされっちゃったよ。おー恐っ。そんな態度じゃ品が無いオシャレも台無しだね。
すごい混んでいるし、みんな気が強いし、もう疲れた。その後、汚い義理姉の家に戻るのが億劫になる。床は埃と犬の抜け毛だらけ。犬が走り回っているのに、夕飯と思われる鍋の蓋は開けっぱなし。このまま我が家に帰って落ち着きたい。夫に言うと気にし過ぎって言うけどさ。人が来る日くらい掃除しようと思う感覚が無いらしい。義理姉はいい人なんだけどねぇ・・・。
ディナーは義理母も来ていた。今日も、この人はいつもプライバシーとか関係無く話す。はぁーー。人の個人的な領域に土足で入るようなもん。こうゆう人って大っ嫌い。私が話題を変えているのも気づかない鈍感。
クリスマスに義理父から貰った食器のセットは、義理姉も同じのを貰っていた。私が義理姉に「ウチお客さんとか来ないから、私の分も使ってセットの数を増やせば便利じゃない?」と言ったら、義理姉も同じ事を考えていて私に譲ろうと思っていたらしい。二人で苦笑。
義理姉が返品したいからレシート頂戴って父親に聞いたら、もう無いし、何処で買ったか忘れたってとぼけられたそうな。実の親子だからそうゆう会話も出来るのね。義理姉が「こうゆうのって個人の個性で選ぶものだから普通はプレゼントにしないよねぇ」と言う。本当、そうだよねぇ。
私達が持ってきたデザートのピーカンパイは、すっごく甘くて食べられない。甘いもの好きの義理姉と義理母も同じ事を言うほど。あのお店にしては珍しい程の甘さだ。私が「アメリカ人も甘いって言うほどの甘さなんだね」と変に感心する。ピーカンパイは義理姉の夫の好物で彼一人「すっごく甘くて美味しい」と言っていた。
義理母は近い内に仔猫を飼うらしい。義理姉がネットで色々と調べていた。あれ、前に猫を飼ってアレルギーになったから嫌いって言ってなかったけ?「猫が好きなの?」と改めて聞いたら「あんまり・・・」と答えてきた。えっ、飼う意味ないじゃん。側にいた義理姉も「はぁ?」と呆れている。
以前、子犬のミニチュアプードルを飼ったのに、仕事中は檻に入れっぱなし、帰宅後もやれ友達とディナーだとかで檻に入れっぱなしで、義理姉や夫から「かわいそう」と責められて結局、手放すことになった。子犬は躾と愛情が大切だから外出がちな人には向いてないって解らないみたいで・・・。
躾がされている成犬を飼いなよ、大人しい老犬がいい、とか色々みんなに言われている。ウチの犬は正にこれで、初めての私でもすんなり受け入れられて飼いやすくて、すごく良いアイディアだと思う。
決め兼ねている義理母を見て私が「兎にしなよ、ハムスターの方がもっと飼育が簡単だよ」と言うと、「話し掛けても答えてくれなそうで、お花とお話ししているみたいで嫌」と言う。義理母は「私は一人暮らしで寂しいから、犬か猫が必要なの」と寂しさをアピールしているとしか思えない発言を連発。いちいち子供達にそうゆう台詞を言うのが、いやらしい。っつーか、動物を飼う気あるの?
結局、義理姉が今度はネットで犬を探し始めた。義理母もネット出来るのに姉任せな所が、飼う気があるのかまた疑問に思う。
帰宅してからも、人の気持ちに土足で話す義理母を許せなくて夫に「今度、電話で話す機会があったら、本人に注意してよね!」と伝える。態度を改めないと、もう会う気がしない。ただでさえ、義理母の数々の所業を見逃したんだから、もう我慢したくない。
義理姉の家に着いてから、コリアンマーケットに我が家の和食の買い出しに行く。ウチの近所にはないから来たついでに行くのが、引越してからの習慣になった。日曜日とあって、すごく混んでいる。もう家族総出で買い出ししている人が多くて、ただでさえ狭いのにウンザリ。
なんで?と思うくらいオシャレして来ているコリアンの人が多い。私のカートがオシャレしている若い女性にぶつかり、私が英語で「ごめんなさい。大丈夫ですか?」と言ったのに、ぶつかった自分のブーツを見て私のことを睨んできた。終始無言だしね。韓国でもヤンキーってあるのかな?ガン飛ばされっちゃったよ。おー恐っ。そんな態度じゃ品が無いオシャレも台無しだね。
すごい混んでいるし、みんな気が強いし、もう疲れた。その後、汚い義理姉の家に戻るのが億劫になる。床は埃と犬の抜け毛だらけ。犬が走り回っているのに、夕飯と思われる鍋の蓋は開けっぱなし。このまま我が家に帰って落ち着きたい。夫に言うと気にし過ぎって言うけどさ。人が来る日くらい掃除しようと思う感覚が無いらしい。義理姉はいい人なんだけどねぇ・・・。
ディナーは義理母も来ていた。今日も、この人はいつもプライバシーとか関係無く話す。はぁーー。人の個人的な領域に土足で入るようなもん。こうゆう人って大っ嫌い。私が話題を変えているのも気づかない鈍感。
クリスマスに義理父から貰った食器のセットは、義理姉も同じのを貰っていた。私が義理姉に「ウチお客さんとか来ないから、私の分も使ってセットの数を増やせば便利じゃない?」と言ったら、義理姉も同じ事を考えていて私に譲ろうと思っていたらしい。二人で苦笑。
義理姉が返品したいからレシート頂戴って父親に聞いたら、もう無いし、何処で買ったか忘れたってとぼけられたそうな。実の親子だからそうゆう会話も出来るのね。義理姉が「こうゆうのって個人の個性で選ぶものだから普通はプレゼントにしないよねぇ」と言う。本当、そうだよねぇ。
私達が持ってきたデザートのピーカンパイは、すっごく甘くて食べられない。甘いもの好きの義理姉と義理母も同じ事を言うほど。あのお店にしては珍しい程の甘さだ。私が「アメリカ人も甘いって言うほどの甘さなんだね」と変に感心する。ピーカンパイは義理姉の夫の好物で彼一人「すっごく甘くて美味しい」と言っていた。
義理母は近い内に仔猫を飼うらしい。義理姉がネットで色々と調べていた。あれ、前に猫を飼ってアレルギーになったから嫌いって言ってなかったけ?「猫が好きなの?」と改めて聞いたら「あんまり・・・」と答えてきた。えっ、飼う意味ないじゃん。側にいた義理姉も「はぁ?」と呆れている。
以前、子犬のミニチュアプードルを飼ったのに、仕事中は檻に入れっぱなし、帰宅後もやれ友達とディナーだとかで檻に入れっぱなしで、義理姉や夫から「かわいそう」と責められて結局、手放すことになった。子犬は躾と愛情が大切だから外出がちな人には向いてないって解らないみたいで・・・。
躾がされている成犬を飼いなよ、大人しい老犬がいい、とか色々みんなに言われている。ウチの犬は正にこれで、初めての私でもすんなり受け入れられて飼いやすくて、すごく良いアイディアだと思う。
決め兼ねている義理母を見て私が「兎にしなよ、ハムスターの方がもっと飼育が簡単だよ」と言うと、「話し掛けても答えてくれなそうで、お花とお話ししているみたいで嫌」と言う。義理母は「私は一人暮らしで寂しいから、犬か猫が必要なの」と寂しさをアピールしているとしか思えない発言を連発。いちいち子供達にそうゆう台詞を言うのが、いやらしい。っつーか、動物を飼う気あるの?
結局、義理姉が今度はネットで犬を探し始めた。義理母もネット出来るのに姉任せな所が、飼う気があるのかまた疑問に思う。
帰宅してからも、人の気持ちに土足で話す義理母を許せなくて夫に「今度、電話で話す機会があったら、本人に注意してよね!」と伝える。態度を改めないと、もう会う気がしない。ただでさえ、義理母の数々の所業を見逃したんだから、もう我慢したくない。
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