犬が帰って来たーー。

術後でぐったりとか無く、意外といつもの様子だったから一安心。手術前の昨夜から断食していたから、すごい勢いで食べる。けど術後なので戻す場合もあると言うので半分。

本当に余命がわずかなのか実感が無いほどいつも通りの様子。でもこれからは犬の体調の変化を気をつけて見なくては。

夫経由で犬の手術経過の報告を受ける。抜歯して健康になって欲しいと思って受けた手術で、余命三ヶ月だと告知された。多分、癌じゃないかと。

先日の血液検査では癌では無いと言われたのに、レントゲンには影が見えて医師の経験から癌ではと言う結果になった。散歩が大好きでこんなに元気なのに。

今は元気でもだんだん体力と食欲が落ちてくるそうだ。なんか信じられない。

これから余命の日々を楽しんで生きてもらえるように環境を作って行くのが私と夫の努めになる。

こんなに早くこの時期が来るとは・・・。すごく寂しい。

やっぱり日記が書けない、読めないと寂しいね。無料だから責められないし、いつ消えても仕方が無いけど、今回はこのまま全て消えたらどうしようと思った。ダラダラ書き続けた日記もだいぶ長くなったのでこのまま消えたら惜しいから、もしもの為に保存したいなと思った。

先週は違う動物病院に犬を連れて行った。自営業のところで医者兼オーナーの男性はハンサム（関係ないか）な年配の男性で良い診察をしてくれた。

その日は血液検査（後日、問題無いことが分り）と手術の二パターンの見積もりを出してくれた。こうゆう診察を前回してくれたら納得できたのに。

今週、犬の歯の抜歯の手術をすることに決めた。13歳の老犬に高額な手術をするべきかどうか悩むところだけど、稼いでいる夫が手術をしたいと望んでいるのでそうなった。私は夫次第でどちらでもいいと思った。高額だからしないと決めても責めない。

しかし本音は手術してまた健康になるなら手術したい。老犬で後1、2年の寿命と言われているけど、犬の一生は短いから人間の1、2年と同じでは無い。2年でも生を楽しんでくれたらいいと思った。

我が家の犬は耳が悪くなってから悪いままでずーっと悩んでいた。治療は拒まれ、掃除は以前のようにさせてくれない。でもそのハンサム先生が老犬は守りが強くなるから人が手を出せなくなっても仕方が無いと言われて救われた思いだ。

耳の掃除は手術中にしてくれる。一度したからって治るわけじゃないんだけど。

犬がまた健康になってくれれば嬉しい。それとは別に、犬が亡くなる覚悟はいつでも出来ている。そう言うと夫は私が冷たいと言うけどね。もう老犬なんだし仕方ないんじゃない。

今日、犬の調子が悪いから診察を受けた。我が家には車が一台しかないから夫は5時の予約に間に合うように帰ってきた。

大型ペットショップ内の診療所でチェーン店だからか、いつも医者が変わっている。今回の医者は「今日は何とも言えない、次回の診察で麻酔をして眠らせた状態で診察しないと分らない」と言われた。

次回の診察って何なの？今日の診察代だって高いのに。「この結果では満足できません」って私が言って夫が「診察代には診察室代とか色々と含まれて高いのに次にまた払うんですか」って言ったら、医者が切れた。

「私が犬に噛まれてもいいと言うんですか！」って言われても知らないよ。こちらは今日は犬がどうゆう状態か知りたいから来たのに、結果も分らずに治療費だけを払って帰る身にもなって欲しい。

夫と医者が言い合いになったから、私が「ドクターはビジネスマンでは無いからお金の話をするのは止めましょ、これでお終いっ！」と言って止めに入った。

本音は、ドクター動物が嫌いでしょ？お金の為に医者になったんだよね。でもどうして切れるかな。普通、切れるのは私達でしょ。

結局、”多分”で薬を出され薬代込みの治療費を払って帰ってきた。

使わない、使わなかった、古い、に当てはまる物を少しずつ捨てていると最近の日記で話した。あれからゴミ袋、5袋くらいの量を捨てているが、それといって空きスペースが出来たとかは無く見た目は全く変わらない。変だな。もっと捨てなくちゃ。

犬が私にまとわり付いてくると日本昔話の「はなたれ小僧様」を思い出す。犬からの恩恵もあるけど「一人にして」と言いたくなる気持ちも分るよと物語の男に共感したり。

何だかんだ言っても可愛いから「まとわり付き」を利用して勝手に「鬼ごっこ＆隠れんぼ」して遊ぶ事にしている。見つかりそうになると結構ドキドキしてキャーキャー言って騒いでる。なんか私が遊ばれている感じ。

最近は寒さと共に乾燥がすごくて全身が痒い。だから全身にボディーローションは欠かせない。頭皮にはベビーオイルでマッサージした後にシャンプーしている。これだと一週間くらい保つ。

髪のスタイリングの仕上げにヘアーワックスを使うのだが、手に取る前にまずハンドクリームを塗ってから使っている。そうしないと手が乾燥しているので、ワックスが全部手に染み込んでしまうから。

今朝、犬の耳の具合が悪くて診察に行って来た。色々と他も治療をしてもらって＄130だった。＄200くらい行くかと覚悟していたからお得に感じた。

お金が無い時は犬の診察中に飛んでいくお金を思うと現実逃避なのか眠くなっていた。今日は普通に支払いが出来るから眠くはならなかった。

嗚呼、少しでもお金に余裕があると心の健康にいいよ！と思った次第です。

犬の耳に薬を入れると嫌がって私を噛もうとするので（本気じゃなくて警告で）仕方が無いから口を押さえる口輪を買ってきた。上手く行くといいんだけど。

私が居ない間に夫は数人のアパートの住人から「最近、奥さんと犬を見ないから引越したのかと思った」と言われたそうだ。私達はいつの間にかにアパートの景色の一部になっていたようだ。

昨日は久しぶりに犬のシャンプーをした。犬の皮膚にかぶりついている虫を発見。虫は大嫌いだが、退治しなくてはならない。私が動揺すると犬を怯えさせて、退治させてくれなくなるから平静な振りをした。

退治＆シャンプーをし終わった後は、足ががくがくして震えが止まらなかった。一人で恐怖に立ち向かったような感じ。大袈裟なって思うかもしれないけど、本当に怖かった。

食らいついて離れないから、結局はピンセットで犬の毛を引っこ抜かないように気をつけながら、虫をもぎ抜いた。足とか動いているのが見えて気持ち悪い。

こんな時、もう犬を飼うのはこの犬が最初で最後にしようと思ってしまう。

月曜日に犬の年に一度の定期健診に行って来た。人間の私達は貧乏で定期健診なんて行っていないのに。我が家のお犬様って感じ。

最近、右耳の掃除をさせてくれないから具合が悪いと思っていたが、炎症をおこしていたらしい。

病院から薬を買って、看護師が耳を掃除するというオプションにお金を払って掃除してもらった。犬が耳掃除を嫌がって暴れると分っているから、最初はプロにキレイにしてもらおうと思った。

その時に使う薬がこれから私達が購入する未使用のボトルの薬だった。お金を払って掃除するのに、なんでウチのNewボトルを使うの？と夫にこっそり言ったら、気にするなと一喝された。

私ってセコイ？

液体の薬を耳の奥に入れるんだけど、犬が嫌がるから入れる私はすごい憂鬱。昨日は散歩をしている時に後ろからさっと耳に入れようかと作戦を立てたのだが、垂れ耳を持ち上げたところで気づかれてアウト。嗚呼、耳が立っていれば簡単なのに！

だから、散歩が終わってからバスタブで足を洗う時に、水を少し溜めた状態で耳に薬を入れることにした。バスタブの中だと狭いから逃げ場が無い。

「大草原の小さな家」でインディアンの男の子が暴れ馬を水の中で調教すると大人しくなるってやっていたし・・・。暴れ犬も水の中に入れれば大人しくなるかなぁーなんて期待を込めて・・・。

そんなこんなで、何とか犬をなだめたりおだてたりして、液体と塗り薬を耳に入れたとさ。

夜になってから、夫が塗り薬は一日二回だと教えてくれた。「えー二回も」と私が嫌々モードになる。子供ができたら同じだぞ、ともっともらしく言う夫。だったらあなたがすればと言ったら、嫌だと即答しやがった。

子供は嫌がっても噛み付かないじゃない？ウチの犬は実際は噛まないだろうけど（多分）、警告の噛み付きの真似をするのが愛犬ながらビビるよ。

丁度、犬が悪い方の右側の耳を上にして寝ていたから、さっさと薬を入れて耳をグリグリした。そしたら、犬が気づいてお犬様の個室（ベッドの下）に即行逃げて行った。

はぁー、これから二週間この戦いは続くのねぇ。
多分、私は愛犬に「ビッチ！」と罵られているかも。

夫が爪を切っている
その横で私が髪をブラッシングしていて
私達の足元で犬が体を舐めていた。

夫が「家族そろってgroomingしている」と言った。
皆で笑った。（犬は除く）

昨日の朝、犬がベッドから飛び降りた時に脚を痛めたみたいで、もう泣きたいよ。ごめんね、お母さんが気をつけなくて。泣きたいのは犬だろうけど、犬は泣かなかった。

なるべく安静にするように散歩も芝生以外のところは犬を抱っこして運んだ。これが重いのなんの。早速、肩が筋肉痛。でも犬の為に耐えたけど。

それを私は散歩で三回もしたのに最後の散歩で夫が一回しただけで重いと文句言っている。母は強しだ。夫に私の肩を揉ませた。

今日一日様子を見ることにした。犬は歩きたがるし、昨日よりスタスタと歩けるようになったから。

本当は不安だけど、犬は回復力が早いことも前回の同じようなアクシデントで学んだのと、治療費が高いので気軽に行けない、でも本当の人間の子供だったらすぐに医者に診せるだろと心の中で葛藤している。

我が家のペットの犬が私を追いかけて寝室のドアまで来た。ベッドの向こう側に立っている私を見つけた。犬が余所見をしている瞬間に私はしゃがんでベッド陰に素早く隠れる。

すると犬が私を探し回ってうろうろし始める。それも見当違いな所を。ベッドの側に居たんだから真っ先にベッドを探せばいいのに！

それを私はベッドの下の隙間から笑いを堪えて覗いている。（しかもシャワー前だったので裸で！）

嗚呼なんて可愛いんでしょ！それを夫に報告すると夫も「かわいい」と言う犬馬鹿ぶり。

犬の散歩は、朝、昼、夕方、夜の四回している。夕方だけは夜の繋ぎのトイレタイムとしてオシッコを一回だけして終わり。他の三回は三十分くらい歩いている。

その夕方の散歩を見て「もう帰って来たの？」とか「短い散歩ね」とアパートの住人に言われる。まるで私がネグレクトしているかのように言われると心外だわ。我が家の散歩事情も知らないくせに勝手に判決を下すなって言いたい。

それとは反対にアパートの従業員の女性から「カスター（犬）がアパートの犬の中で一番沢山歩いているね」と言われると正直嬉しい。だってそうだし。みんな犬の散歩が短い。（ように見える）まぁー、私も他人の事には口出ししません。

犬の散歩をしているとよく見かける老人がいる。ベンチに座っているお爺さん。私も暇だからお爺さんとお友達になってお話しするのも良いかなーなんて思っていた。

ある日、犬のブラッシングをしていたら、そのお爺さんが私達に近づいてきた。チャンス到来！とばかりに笑顔のお爺さんに「Hi！」と私も笑顔で声をかけたら、お爺さんは聞こえなかったのか笑顔のまま。

Hiってカジュアルだった？と思い「Hello！」と今度は手も振って声をかけたが、お爺さんから反応は無し。あれ？と思いよくお爺さんの顔を見ると、ニッカニッカとした変態チックな向こうに逝っちゃっている人の笑顔で思わずゾッッとした。ズボンも汚れて黒テカリしていた。

どうやらお友達にもなれそうも無い感じ。それ以前に、人と交流不可能状態。だから、いつも一人でベンチに座っていたのかと一人で納得。

それでもずーっと私のことを笑顔で見つめている。ブラッシングも終えたのでお爺さんに手を振ってお別れした。お爺さんはずーっと笑顔だったけど。

先日、犬が「かいーの、かいーの」のポーズでお尻を掻きまくっていた。押し倒してガバッと股を開かせて覗くと、逃げ惑う虫（きっと蚤です）を発見。きゃーー。

その日からパラノイア状態で犬の虫駆除。「押し倒してガバッ」のチェックを何度も繰り返し、二日連続のシャンプーで退治したと思ったら、まだ居た。キッーと発狂しそう。

有名な付け薬の「フロントライン」って医者の処方箋がいるんだって！　また医者だよ！＝またお金だよ！

今日はペットショップに行った。フロントラインは諦めて同じ作用の別会社の薬とゴムで出来た駆除用のカラー、駆除用シャンプーを買ってきた。

今日もまたシャンプーした。念入りに洗ったから、犬のお尻にキス出来るくらい清潔。その後、塗り薬とカラーを付けて完璧。

夫はこんな薬漬けで別の病気になるんじゃないかと心配している。でも、これも駆除するまでの一時だから。「かいーの」の苦しみから解放してあげたいじゃない。

夜、もう掻かないから安心していたら、また「かいーの」しているよ！なんなの！もう毎日シャンプーできないからシャンプーは来週にしよう・・・。

犬の年に一度の健康診断と予防接種に行ってきた。年末から、ここの診療所には何回か立て続けに来ている。

犬も医者に慣れたのか、医者の顔を舐めて挨拶していた。何回か会えば、OKなのか？愛想がいいのね。

医者は本当に動物好きなのか、客商売が上手いのか「おぉーありがとう」と犬の舌を顔で受け止めていた。

私達さえしないのに・・・偉いよ先生！

ついでに有料で爪も切ってもらった。隣の美容室で切るとチップがいるから、医者だとお得だ。

そういえば、車を廃車にした時、車を引き取りにトラックが来た。

夫が窓からトラックを見つけて、「来た来た！」とあわてて玄関を出たら、犬も「なんだ、なんだ！」（そんな雰囲気）と夫の姿を見て興奮して、開けたドアの隙間から飛び出してしまった。

夫が更にあわてて犬を追いかけたら、犬はエレベーターの前でエレベーターのドアが開くのを待っていたそうだ。

外に出る方法は間違ってないけどね。

犬サイトで私にどの犬種が合っているかのテストを受けてみた。結果は「あなたは、まだ犬を飼う準備が出来ていません」と出た。ひぇー。そんな私に飼われている私の犬は不幸なのか。

夫にその事を話したら「君は言っていることと行動が別だから。寒いと言いながらも、きちんと犬の散歩は沢山歩いているし」と言ってくれた。

「おぉ、そうなのよ。よく分っているじゃない」と、夫の観察力に感心してみたり。そのテストもウチの犬は抱っこさせてくれないから、その願望で「抱っこしたい」の項目を選んだりした結果が「準備できていません」になったんだと思う。

寒くて犬の散歩が大変だけど、犬は散歩くらいしか楽しみが無いからと思うと辛く思わない。人はテレビとか他にも楽しみはあるけど、犬は無いしね。

今までペットの個人サイトには興味が無かったのだが、犬を飼ってからは、私の犬と同じビーグル犬を飼っている人のサイトを見ると、「カワイイ」と思える。しかし、私の犬と違う犬種だと余り興味が出ない。なぜかビーグル限定。

犬のサイトを作っちゃおうかなぁとか思った時もあったが、犬サイトに必要な写真がデジカメが無く載せられないから諦めた。ペットサイトは写真が大切だよなぁ。いかに可愛さを伝えられるかが、ポイントだと思う。

しかし、サイトの犬日記なんて、食べて、寝て、散歩くらいしか無いからなぁ。って私の生活も似たようなものか。試しに犬日記を書いてみた。

★カスター日記★
明日は、コッカプー　一号、二号の家に行くんだワン。
あの坊やの二号は去勢した後でも私にまとわり付くから、どうしましょう。要注意だわ。

私はホルスタイン並みに巨乳だし。決して、垂れているなんて言わせないわ。あくまでも巨乳です。

だから、二号の坊やを狂わせるのかしら。私って罪な女。ふふ。私の耳フェロモンにもイチコロみたい。垂れ耳だから強烈よ♪

★カスター　より★

私が犬になってどうする。
犬はそんな事、全然考えていないって。

犬の調子が悪いので再び診察を受けた。

しばらく様子を見た方がいいのだろうが、犬の具合が悪いのを見ていると、このまま死んじゃうのと心配になって居ても立っても居られなくなった。

今回はレントゲンと血液検査をした。犬が心配なのと大金が飛んでいくから、ストレスが二倍になって襲ってくる。受診中、なぜか眠くて仕方がなかった。これって体が現実逃避しているの？

今回、詳しく検査をしたので原因も分かり、不安が減ったので一安心した。これからは、ダイエットと薬の服用でだいぶ良くなるみたい。

しかし、医者は人当たりの良い男性なのだが、MRIや専門医や手術などセールスマンのように勧めてくる。「結局、金かよっ」と思えて仕方が無い。

昨日、犬の診察に行った。医者は「多分、蜘蛛などの虫に刺されたか、腫瘍かもしれません」と実に曖昧な診察だった。どっちなのっ！

ステロイドの注射を打って、一週間腫れの様子を見ることになった。癌の腫瘍だと摘出になって手術になる。

ついでに隣の美容室で犬の爪を切って帰ってきた。犬はまるで我が家の子供ですな。お金がかかります。

夫が義理姉と電話で彼女のご主人の様態を聞く。もう手術が済んでいるのかと思ったら未だだった。ご主人は手術の方法に納得がいかなくて、違う病院で別の意見を聞いてから決めたいんだそうだ。

でも、義理姉は医者から手術は早ければ早い方がいいと言われているので、早く手術して欲しくてご主人と大喧嘩したそうだ。義理姉は早く手術しない結果、腕が不自由になってしまわないか心配だから。

ご主人の腕がそんなに簡単に折れてしまうのは、もしかしたら別の病気なのかもと言う疑いも出てきて、余計に心配が増えた。

義理姉夫婦は基本的に（何が？）良い人達だから、ずーっと幸せなカップルでいて欲しい。ご主人が病気だったらとか思うと胸がキュンと痛む。

夫がうちの犬の事を義理姉に話したら「犬は手術は必要ない。手術して苦しむより、そのままにして本当に苦しくなったら安楽死した方が犬の為になるんだよ」と話したそうだ。

うぅぅーん、状況に因るかな。私は病気（癌）の初期段階で手術して治り、寿命が延びれば手術した方がいいと思っている。その手術代が高くても。しかし、もう末期で手術しても手後れの場合は、義理姉の意見の方がいいのかもしれない。

で、今日の犬の様子だが、腫瘍だと思っていた腫れ物が消えていた。どうやら虫に刺されたらしい。癌では無いようだ。あぁー良かった！手術代の心配も無くなり、二倍嬉しい。

昨日は、腫れがお乳のように垂れ下がっていた。それを見ながら、「こんなに目立っていて気づかないはずはないんだよね」と夫と話していた。虫刺されみたいなので、罪悪感からも解放された。うちの犬は老犬なので、これからはまめに体の様子を見る必要があると勉強になった。

ところで、今日宅急便でアマゾンで注文した英語のテキストが届いた。こんなに早く着くとは・・・。（嫌がってる？）中身をペラペラと確認したら、結構使いやすそうでいい感じ。（今日はページをめくるだけかぁ？）ちゃんと勉強して身につくようにしよう。