キウイソースのミルクババロア
2005年5月5日 日常
ババロア二回目!
つい最近の日記に書いたのですが、一回目の前回は食べたい一心で何も調べずに適当に初めて作ったものの、それなりに美味しかったです。ちなみに苺ババロアです。しかし、クリーム、苺と水、牛乳と三層に分かれてしまっていました。
今回は、相互リンクの「ハルさん」と「りなりんさん」から助言を頂いた上に更にネットでも調査して準備は万端。
苺ババロアの美味しいレシピはリンク先の「ハルさん」のサイトのおやつ日記にあります。ワインとレモンが入って、適当のレシピとは全く違います。
苺に砂糖をまぶすと柔らかくなります。(りなりんさん情報)ミキサー無しにはありがたいです。
注意点は、溶けたゼラチンとメインの味を混ぜた後は、氷で冷やしてとろみがつくまで混ぜる!それに七分立てのホイップクリームを混ぜると分離しない。(ハルさん、りなりんさん情報)
これを知ると知らないとでは味が違います!
今回は、苺は無くてキウイがあったのでキウイババロアにしようっと思い立ちましたが、キウイと牛乳って、ミルクティーにレモンを入れるみたいに分離するかな?と思い少量で実験したら、やはり分離しました。
なのでキウイはソースにすることに。今回もキウイを煮込みにして、砂糖とサングリア(ワインクーラーみたいなの)を入れました。
ミルクババロアを作って、その上にキウイソースをかけて出来上がり。(省略し過ぎ、もう出来てる)
七分立てのホイップに混ぜたから、ふわふわですよ!前回のは美味しいと思ったけど、プリプリしていたからどちらかというとゼリーだったかも。ババロアと呼ぶには遠い出来ばえでした。
今回のはまさにババロア!ふわふわが違います。
キウイソースは煮込んだので変色してしまい、グリーンの色が濁ってしまいました。煮込みは駄目だね。でも、酸味が甘いミルクババロアに合って美味しい。
手作りだと甘さ控えめに出来て、日本のデザートの味ですなぁ。アメリカでこの味を探すのは難しいかもしれない。夫も誰も食べないから、一人で食べています。太りそう。
つい最近の日記に書いたのですが、一回目の前回は食べたい一心で何も調べずに適当に初めて作ったものの、それなりに美味しかったです。ちなみに苺ババロアです。しかし、クリーム、苺と水、牛乳と三層に分かれてしまっていました。
今回は、相互リンクの「ハルさん」と「りなりんさん」から助言を頂いた上に更にネットでも調査して準備は万端。
苺ババロアの美味しいレシピはリンク先の「ハルさん」のサイトのおやつ日記にあります。ワインとレモンが入って、適当のレシピとは全く違います。
苺に砂糖をまぶすと柔らかくなります。(りなりんさん情報)ミキサー無しにはありがたいです。
注意点は、溶けたゼラチンとメインの味を混ぜた後は、氷で冷やしてとろみがつくまで混ぜる!それに七分立てのホイップクリームを混ぜると分離しない。(ハルさん、りなりんさん情報)
これを知ると知らないとでは味が違います!
今回は、苺は無くてキウイがあったのでキウイババロアにしようっと思い立ちましたが、キウイと牛乳って、ミルクティーにレモンを入れるみたいに分離するかな?と思い少量で実験したら、やはり分離しました。
なのでキウイはソースにすることに。今回もキウイを煮込みにして、砂糖とサングリア(ワインクーラーみたいなの)を入れました。
ミルクババロアを作って、その上にキウイソースをかけて出来上がり。(省略し過ぎ、もう出来てる)
七分立てのホイップに混ぜたから、ふわふわですよ!前回のは美味しいと思ったけど、プリプリしていたからどちらかというとゼリーだったかも。ババロアと呼ぶには遠い出来ばえでした。
今回のはまさにババロア!ふわふわが違います。
キウイソースは煮込んだので変色してしまい、グリーンの色が濁ってしまいました。煮込みは駄目だね。でも、酸味が甘いミルクババロアに合って美味しい。
手作りだと甘さ控えめに出来て、日本のデザートの味ですなぁ。アメリカでこの味を探すのは難しいかもしれない。夫も誰も食べないから、一人で食べています。太りそう。
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