昨日、十字路で信号無視して暴走している車が他の車と接触。目撃した私達夫婦と他の車の男性が、暴走車と被害者の所に行った。暴走車には初老の男性が一人、その人は反応が鈍くてどうやら痴呆症っぽい感じだった。
被害者の男性は年配の人で、暴走車のオジイサンの様子がそんな感じだから怒ったりしていなかった。
目撃者の夫と他の男性は「何かあったら証言します」と言って電話番号を渡して離れた。
暴走車が痴呆症のお爺さんだったのがショックだった。なんか悲しいね。
アパートの住人のお爺さんは杖を突いてよろよろしながらかなりゆっくりで歩いているけど、車の運転をしている。急なアクシデントとかに対応できる反射神経があるのか怪しいといつも思っている。こうゆう老人のドライバーが本当に多い。
被害者の男性は年配の人で、暴走車のオジイサンの様子がそんな感じだから怒ったりしていなかった。
目撃者の夫と他の男性は「何かあったら証言します」と言って電話番号を渡して離れた。
暴走車が痴呆症のお爺さんだったのがショックだった。なんか悲しいね。
アパートの住人のお爺さんは杖を突いてよろよろしながらかなりゆっくりで歩いているけど、車の運転をしている。急なアクシデントとかに対応できる反射神経があるのか怪しいといつも思っている。こうゆう老人のドライバーが本当に多い。
コメント
4月になりましたね。そちらも春らしくなってきましたか?
日本でも最近、お年寄りのドライバーが暴走して事故を起したニュースをよく聞きます。アメリカも同じなんですね。
ある程度以上の年齢になったら、免許は返上して車の運転をやめる人もいるようですが、車がないと不便な場所に住んでいると、なかなか手放す決心がつきませんよね。
こちらも桜が咲き始めてだいぶ暖かくなりましたが、まだ朝晩は冷え込みます。
車社会だと同じような事故があるんですね。あのお爺さんは事故にならなくて本当に良かったです。夫とも話していたのですが、子供とか近くに住んでいなくて運転を止めさせる人が回りにいなかったんだろうと。
やっぱり車が無いと生活が出来ない場所だと、免許の返上は難しいですよね。制限速度以下でわが道を行くで運転している老人を見ると、怖いと思うと同時に私もわが道で運転すればいいのかなっと励みになったり・・・。なんか違う?