犬が帰って来たーー。
術後でぐったりとか無く、意外といつもの様子だったから一安心。手術前の昨夜から断食していたから、すごい勢いで食べる。けど術後なので戻す場合もあると言うので半分。
本当に余命がわずかなのか実感が無いほどいつも通りの様子。でもこれからは犬の体調の変化を気をつけて見なくては。
術後でぐったりとか無く、意外といつもの様子だったから一安心。手術前の昨夜から断食していたから、すごい勢いで食べる。けど術後なので戻す場合もあると言うので半分。
本当に余命がわずかなのか実感が無いほどいつも通りの様子。でもこれからは犬の体調の変化を気をつけて見なくては。
コメント
一緒に住んでいる家族が死に近いと言うのが初めてで受け入れがたいです。「見送る」これから死を目の当たりにするのは本当に辛いです。実は痛みがあるみたいで、犬は強いから耐えていると分って切なかったです。今は痛み止めの薬を処方されたので与えています。本当に母親修行ですね。
わんこ、本当に我慢してたんですね。なんかpetcoのドクターの、本当に患者のことを考えていない態度に今さら憤慨。情けない、当のわんちゃんは頑張っていたのに。。
でも、きっとこんなに大事に思ってくれるレイコさん&ご主人と一緒に生活できていることが、わんちゃんにとっては何よりのお薬だと思います。
ペットを初めて飼って、初めて思ったんだけれども、あたしも今からうちのネコがいなくなったらなあ・・・と、ふと思うこともあります。だから、毎日一緒に仲良く楽しく過ごそうと思います。
お大事に&わんちゃん、頑張れ!
うちの実家のビーグルは、6月に14才で亡くなってしまいました。
どうか、長生きできますように!!!
心配していただいてありがとうございます。先生が信頼できる人なので出会えて良かったです。病院選びって大切ですね。そしてその先生の元で犬の抜歯の手術や癌の発見そして最後を迎えるであろう安楽死など一緒に出来るのは安心感があります。前の医者じゃなく本当に良かったです。薬代も今の方が安いです。私も初めてのペットの犬で一緒に住んでいると家族の一員ですよね。Ahiさんのおっしゃる通り毎日仲良く過ごすのが一番のペットの幸せです。
はるたさんとのきっかけもビーグル繋がりなんですよね。はるたさんちのワンコも愛されて幸せだったと思います。そろそろ寿命だとは分っていましたが、いざその時がくると切ないですね。
ワンちゃんの事、本当にお辛い事とお察しします。私も、実家でとても可愛がっていた、自分も妹みたいだった犬が昨年16歳で亡くなりまして、本当に辛かったし今でも辛いです。ペットを飼うのは可愛いし楽しいけれど、最後のお別れする時の辛さは、ある意味その引き換えのように辛くて悲しいですよね。
でも、うちのその犬も、”あと6ヶ月”と診断されてから、3年以上生きました。うちの犬は肺に水が溜まってしまっていたらしいのですが、老犬なので水を取る手術などもしなかったのです。それでも、宣告されてからかなり長生きしましたよ。なので、お医者さんの、”あと3ヶ月”というのも、そのまま受け入れなくても良いかと思います。今の様子だと、とても元気みたいですものね。長生きされる事を心より祈ってます。
Webカメラでワンコの様態を確認している日記を読んだのがつい最近にも思えますが、もう昨年の事なんですね。一緒に暮らした家族の一員が亡くなるのは受け入れがたいと思います。
私は未だに癌が信じられない程です。抜歯をしたから食欲が戻って旺盛で、今日の散歩は興奮して走っていました。口の癌はこれから胸に移行するらしいです。医者からも同じように三ヶ月は目安で長生きするかも知れないとも言われましたが、ななさんちのワンコのように長生きできるといいのですが。私も無理をせずに様態を見ていきたいと思っています。