自家製

2006年7月26日 日常
朝一番の犬の散歩から戻ってきたら、鍵をかけたドアが開いていて作業員がアパートの修繕をしていた。それって金曜日じゃないの?って言ったら、一週間早くなりましたってさ。勝手に来て勝手に始めているから追い返せなくて、終わるまで飲まず食わずで午後まで過ごした。

彼ら(5人)が帰ったら、冷蔵庫に張ってあったラーメン型の磁石が無くなってた。何気ない顔して盗んじゃうんだぁ・・・へぇ・・・と思った。

自家製ブルーベリー・サワードリンクが飲み頃になったので飲んでみた。酸っぱい。普通にお酢って感じ。ブルベリーの味がしない・・・しているの?普段、冷えた飲み物って好まないんだけど、氷を沢山入れて冷やして飲んだら酸っぱさが和らいだ。何杯か飲んだ頃に味にも慣れてきた。たまに酢が喉に染みる。

一週間過ぎたらブルーベリーは酢から出すんだって。その後は、砂糖を入れ煮詰め微妙に酸っぱいジャムにしてヨーグルトと一緒に食べている。

自家製バジルオイルを作った。炒めたトマトと一緒にスパゲッティーで食べた。美味しかった。我が家の自家製は夫は興味なしだから一人で消費している。だからしばらくお昼はスパゲッティーになるかも。

家探しは続いている。不動産屋のAさんに不信感も感じたが、やっぱり彼の良さも気づいたのでこのままAさんと家探しをすることにした。家を売る予定の人も夏の間はみんな夏を楽しんでいるから、9月から物件が出てくるかも・・・って言われた。

だらだらと

2006年7月21日 日常
暑いけどなんとか我慢できる暑さだったが、犬が家の中でハーハーと息切れているのでクーラーを入れることにした。室内の気温が30度で、湿度も結構あると思う。冬が厳しいんだから夏は避暑地みたいに涼しくなってほしいよ。

毎日、ネットで売り家情報をチェックしているけど、これと言って良い家が見つからない。特にする事も無いから家探しに夢中になって失望してストレスになって一人で疲れている。

昼間、夫から電話があって「何しているの?」と聞かれて「テレビを見ている」って言うのもどうかなって思ったけど、正直に言ってみた。そしたら「暑いからクーラーを入れている?」と気にかけてくれたから、別にごちゃごちゃ気にしなくてもいいのかなって思った。夫が働いているのに妻が楽しているとかさ。
ここ連日、湿度が高くて暑い。湿度が低くてカラっとした地域に住みたいよ。

土曜日に、日本のテレビでたびたび見た「サワードリンク」(酢、果物、砂糖を漬けて飲む健康飲料)を作った。アメリカで材料が揃うし簡単そうだから。ミツカン酢のHPで作り方を見つけた。

mlとccが同じだって知っていた?まぁ私が度忘れした事にしておいて、レシピと家の軽量カップの単位が違うから、これもネットで調べて解決した。一つ勉強になった。

初回はブルーベリーと林檎酢で作ってみた。ピクルスの空き瓶が口が広くて大きさもぴったりだった。いつもは何でも捨てるのに何気に取っておいて良かった。一週間後が飲み頃みたいなので楽しみ。

昨日はオープンハウス回りをしてきた。前にも書いたけど、売りになっている家の中を自由に見て回れること。もちろん家の中には不動産屋がいてセールストークや監視はしているけど。

私達が家を買いたい地域に売りになっている家があるのに、不動産屋のAさんはそれらの家を私達に紹介していないから「Aさんって仕事が出来ない奴?」と思い始めた。前回に見せてもらった家は私達がネットで探して「見たい」とリクエストした家だから。

だから二週間くらいAさんにチャンスを与えて、Aさんが何も物件を持って来なかったら不動産屋を変えようかと考え中。

オープンハウスを見て回っている間、些細な事で喧嘩。私がぶち切れた。私は夫の舐めた態度とか見ると許せない。

日本から持ってきた、メガネケースや鏡が壊れた。新しいカバンも。全部、ゴミ箱行き。
本格的に始めた家探し。昨夜は初めて不動産屋と一緒に家を四件見て回った。市場は中古物件。

新築は森を切り開いた新興住宅が殆どで、やたらと大きくて「夢の家」と言う感じで高くて手が出ない。

日本で家を買うと買ったその日から値が下がっていくが、こちらは立地条件が良い場所だと中古でも値崩れる事は無い。逆に年に少しずつ値が上がり、だいたい次の家の頭金ぐらい値が上がったころに家を売って次の家に引越すという買い方がある。

だから回りの人がアパートはお金を捨てるようなものだから、早く家を買えと言ってくる。

中古でも改装を繰り返している家ならマシなのだが、昨日見た家は長く住んでいた人が老いて手放した家みたいで改装されていなく、家の中の時が1970年代かそれ以前で止まったようなやたらと古くて汚かった。

同じ中古の築年数で小奇麗な家があったが、その家は若い家族が住んでいる様子だった。キッチンキャビネットやバスルームが新しかった。中古は一度、若い人達が住んでワンクッション置いてからじゃないと住めない感じだ。

私達夫婦は日曜大工とか不器用で出来ない。IKEAの組み立て家具でさえ喧嘩しながら組み立てるほどだし。手直しが必要になるとプロに任せるしかないから買った後も内装代がかかるから高くつく。

かと言って、この家は内装が必要だからと、その分安く値段がなっている訳じゃない。よく安い家を買って自分達で改装しながら住むってあるけど、いいロケーションに安い家なんて見ない。

お向かいの家が”あの値段”で売れたからウチも”あの値段”でって言う家もあった。「向かい家」は改装されているから”あの値段”と不動産屋が教えてくれた。売主はそうゆう事実を認めていないから、その家はなかなか売れないそうだ。

古い家を見て回るとなぜか疲れる。古い空気が気分を滅入らせるのだと思う。霊感とかじゃないよ。

この8年で不動産がバブル状態で値段が一気に上がった。義理姉夫婦はいい時期に家を買ったよなぁ。

日本滞在中に読んだ日本の新聞の記事だとアメリカの不動産バブルのピークは2006年の二月だったらしい。売るのは今年、買うのは来年って言われることもあるが、売主はまだまだ強気な値段だ。

ピークが過ぎたからって値段が十年前に戻ることは決して無いし、値は高いままの横ばい状態ってことだろう。そして良いロケーションの家は高くても必ず売れる。

私が日本に滞在中に夫が不動産屋のAさん(男性)を見つけた。同世代で気さくな感じが気に入ったそうだ。Aさんは「これから見たい家があれば見せるからいつでも言ってね。でも、さんざん見せた挙句に違う不動産に乗り換えないでね」と念を押していた。これが彼の本音だから、気さく?なのかも。

不動産屋のAさんは、私達が家を買った時に売主から手数料がもらえるから、家を何度も見せて回っても0ドルで儲けにならない。売れて初めて儲けが入る。

Aさんに、南向きの家がいいと言ったのだが、余り方角を気にする客がいないみたいで「なんで?」みたいな感じだった。夫が「例えば、西向きだと夏場はずーっと日が当たって夜になっても室温が下がらないから電気代がかかるから」と説明したんだけどね。あと家族が集まるキッチンとかリビングが日の当たらない北向きってのも嫌じゃない?

ロケーション、値段、内装状況などの順位から、方角は二の次って感じだった。
荷物が多い私の為に母が荷物持ちになって成田空港まで一緒に行ってくれた。

チェックインをした後、母の帰りのバスを確認し、その後、蕎麦屋で食事をした。天ぷらと冷やしうどんのセット。そう言えばこの前の外出先でも母は天ぷらを食べてたっけ。

「家で作るより外で食べた方が簡単だからもう家では作らないことにしたの」と言っていた。

その後、本屋で雑誌を買って、椅子に座って時間を潰す事にした。

目の前で、日本人のお婆ちゃんと孫と母親の家族がいて、孫がお婆ちゃんに抱きついて泣いていた。多分、お母さんと孫がどこかの国へ帰るのだろう。

人が泣いているのを見たら涙が感染してしまいそう。私も抱きついて泣けたらいいのに・・・。

でも出来ないから鏡を見ながらティッシュで涙を吸い取って化粧直しをしているようにして、涙と鼻は直通しているから鼻水をかんだ。

そしたら母が「あら、風邪引いたの?」と聞いたから、「うん、そうみたい」と答えておいた。

その後、一人になってから涙がまた出てきた。

次の日に母から電話があって「風邪はもう治った?」と聞かれたから「うん、大丈夫みたい」と答えた。
冷やし中華始めましたみたいな。
別に季節限定で日記を書いているわけじゃないか。

今までネット漬けの毎日だったのが、結構ネットが目の前に無ければ無くて大丈夫だったと分りました。その分、日本のテレビをだらだらと見ていたけど。

やっぱり、アメリカに戻るとネットに依存しちゃうのかもなぁ。実家ではちょっと調べ物したい時とかネットが無いと不便だと思った。例えば、自動車免許証の更新する時に免許証センターの情報とかネットだとすぐに分るのに無いと電話で調べたりしなくちゃならなかったり。

プチ浦島太郎でしたが、お札が変わっていたのは問題無く使えたけど、駅の切符売り場が全部画面表示だったり、電車に乗るのが久しぶりだったりで駅では慣れるまで戸惑った感じ。

「ドラえもん」は声を確認したら二度目は見なかった。ランディーズが出ている「中学生日記」は、生徒の素人芝居に絶句!だから一回見てお終い。「偽りの花園」の最終回はどうなったんだろう。

すっかりテレビっ子になってしまったけど、またネット子に戻るんだろうな。また追々とプチ浦島太郎日記とか書いていこうかな。

中学生日記

2006年4月21日 日常
ランディーズの高井が出ているから、これも見なくちゃ。ストーリーは退屈そうだけど。

普段、ネットラジオの声でしか聞いてない人だから、どんな人なんだろう。楽しみ。

次の更新はだいぶ先になります。
そうだ、日本に帰ったらドラえもんを見なくちゃ。

まだ新しいドラえもんの声を聞いたことないから。やっぱり子供の時に見ていたアニメだから、新しい声は気になってはいた。声の確認をしたらもう見ないと思うけど。

「ドラえもん」って大人になるにつれてのび太の他力本願な性格が鼻に付くようになってきた。将来、のび太としずかちゃんは結婚するんだよね。絶対、ドラえもん付きじゃなきゃ結婚する気になれないよなぁ。って大人の目で見ちゃいけないんだろうね。

少しいいなぁ

2006年4月18日 日常
以前、夫の職場の同僚カップルと都会の新築タウンハウスを見に行った事を日記に書いた。

3月19日
http://diarynote.jp/d/32228/20060319.html

あれから結局、その同僚の女性は家を購入した。彼女の彼氏はローンが組めなくて断念。そして、彼女の話しを聞いた他の同僚二人も購入した。

買わないって決めたけど、一緒に見に行った人が買うのを見ると、胸が騒ぐ感じでモヤモヤとして、いいなぁって思う。もしかして良い物件を見逃した?って思っちゃうんだよね。

でも、郊外の方がのんびり暮らせるから都会は諦めたんだけど、まだ若いから都会暮らしも楽しいかもとか・・・思いは尽きない。けど、物件は全部売れたから後悔しても遅い。

初めは夫が新聞で見つけた物件だったが、三人も購入したと聞くと不動産屋から紹介料が貰えたらいいのにと思ったり。

六ヶ月ぶり

2006年3月30日 日常
義理父夫婦がフロリダから六ヶ月ぶりに戻ってきた。この六ヶ月間は彼ら無しでも問題なく暮らしてきた。義理の両親の存在は嫁にとってはこんな程度なのかもしれない。

夫の携帯に夫の姉から「今夜、お父さん達と一緒に夕飯を食べよう」とあったらしいけど、夫は仕事で遅くなるから断ったらしい。こうゆう時、夫の地元から一時間くらい離れていると便利だと思う。

近くだと「ディナーは駄目でも食後のデザート頃には来られるでしょ?」とかなるしね。

それに、この六ヶ月間にあったイベントのプレゼントも用意しなくちゃいけないし・・・。もう、会っていない間のイベントは無視しようよ!と思うんだけど、色々と付き合いがあるから無視できない。

勿体無い癖

2006年3月29日 日常
お米があと二合くらいしかないから、ずーっとスパゲッティばかり食べている。日本のお米を売っている所は遠いので買いに行くのが面倒だから、最後の二合は大切に取って置いている。

勿体無いから取って置くって私のクセみたいで、子供の頃も折り紙やシールは使うことなく取ってあった。覚えていないけど多分、中学生くらいになった頃に捨てたのかもしれない。

今も同じで賞味期限が切れた日本食が沢山ある。勿体無いから落ち込んだ時に食べようと取って置いているけど、実際は落ち込んだ時も本当に落ち込んだ時に我慢しようと、本当に落ち込んでいるのにそれに気づかないでいる。

海外で暮らすようになってから、賞味期限が切れても封を開けなければ大丈夫と学んだので、二、三年位大丈夫だよ!

本当?とツッコミを入れて読んでいる方の姿が目に浮かぶけど。

本当です!

でもこちらの日本食を売っているスーパーで賞味期限切れ商品を売っている所もあるけど、わざわざ切れているのは買わないよ。だいたい取って置くのは私が日本から持ってきた物が多い。

今年から要らない物や何年も使わない物は捨てるようにしているので、食べ始めた。
ジーンズを定価で買うことが滅多に無くなった。だいたい、二千五百円以下で買えればいいかなって思っている。

先日、なんとセールで三百円でジーンズが売ってた。一昔前のウエストじゃなくて、今時のローライズのデザイン。ストレート二本と、ブーツカット二本を買った。

丈の直しにクリーニング屋に四本持っていったら四千円と言われて高いって思ったけど、一本千円だからそんなもんか。

それでも合計して一本が千三百円だからまだ安い。

あーお買い得の買い物をすると気持ちぃぃ。

お悩みサイト

2006年3月27日 日常
心が疲れている時、お悩みサイトの不幸な話しを読んでは自分の幸せを確認したりする。すごい否定的な感じ。

実はお悩みの人は悩みの点以外は幸せかも知れない。悩みしか吐いていないから幸せの部分は分らないし。

小学生の頃、教育の方針で家にテレビがない時あった。その時をきっかけに、新聞を読むようになった。

好きなページは投稿のページ、お悩み、小さい枠に海外の面白い話しを紹介したコーナーが好きだった記憶がある。お悩みを読む子供の心理ってどうなんだろうと、ふと思った。

見ている場所は、現在の私のネットの傾向と余り変わらないなー。

多分、私の日記を読んで幸せや優越感に浸っている人もいるかもしれない。きっと、いると思う。でも愚痴とか不幸満載を吐く場所がないから書いちゃうけど。
いつものチェーン店系のレストランで食事をしていた。近くのテーブルが誕生日だったようで、ウエイター&ウエイトレスがさっとそのテーブルに集まってバースデーソングを歌いだした。

ホストクラブのシャンパンコールってこんな感じなのかなぁって思って見てたり・・・。多分、似ても似つかないかも。

夫は店員が集まってバースデーソングを歌うのがこっ恥ずかしいから「サプライズとか言って、絶対、俺にはするな!」と見る度に念を押す。いつか嫌がらせでやってやろうかとか思ったり。

それにしても店員のやる気の無い顔が笑える。だからいつも歌っている店員の顔をじっくりと見てしまう。

やっぱり店員も若いから一々、「俺、私はやりたくないけどやってます」の顔を出すんだよね。やるからには喜んで歌ってやんなよ!って思うんだけど。

隣のテーブルは結婚記念日の年配夫婦だった。記念日だからデザートはサービスですと聞こえたから分った。夫は「信じられない、ここで記念日するなんて」と意地悪なことを言っている。

たしかにファミレス系のレストランだけど。私達はいつもファミレスに来ているから、お祝いの日は奮発してきちんとしたレストランに行く方だから夫はそう思うんだろう。

でもさ、私の両親なんて結婚記念日を祝っているところなんて見たこともないから、年配の方が祝っているだけでも幸せなカップルなんだと思うよ。

しかし、年配だからって長年連れ添ったとは限らないか。再婚したばかりとかもありえるし。まっ、どうでもいいか。
土曜日の朝にダウンタウンの新築のタウンハウスを夫の同僚カップルと見に行った。そこはかつてはゴミ溜めの地域だったのだが、都市開発プロジェクトが住宅街にして行こうと決めたそうだ。

歩いて数ブロック先はダウンタウン。夫の職場にも地下鉄か歩いて行ける距離の便利さ。でも、まだゴミだらけの地域で治安が悪い。

同僚カップルと新築のモデルハウスを見て回った。都会のタウンハウスってすっごく狭いから驚いた。ベッドルームにベッドしか置けない状態で、家具を置くスペースが少ない。その分、クローゼットは必ずあるけど。

でも新築だから見ていて楽しい。狭いながらも上手いレイアウトで感心する。友達カップルはダウンタウンのアパートに住んでいるから、狭いのもこんなもんかと割り切っているから、買う気満々な様子。

裏庭は無くて車一台が置けるスペースがある。これは都会だと駐車場が限られているので、すごくポイントが高い。

裏庭が無いから犬の散歩が必要になるが、この治安の悪いご近所を散歩するのって危険な感じもする。特に夜は怖そう。

せっかく住んでもまた隣がヒップホップを大音量で聞いていいたら最悪だろうな。ヒップホップ人口が高い地域だから可能性が高くて不安だ。

以前は、ヒップホップミュージックは好みじゃないけど、特に流れていても何とも思わなかったが、アパート住まいでヒップホップで悩まされて来たからもう大嫌いになった。

昨日は、家を見た後だったから「住んじゃう?」と勢いがあったけど、便利さと引き換えに治安の悪さや家の狭さを考えるとマイナス面の方が多い。やっぱり私達夫婦は郊外が合っているのかな。
そら豆ってあるの?と質問を頂いて以来、「そら豆」について考えていました。

私はアメリカに住んでいて「そら豆」を見かけたことが無いので「無いみたい」と答えたのですが、しかし、アメリカは広いし私が住んでいる地域では見ないだけかもしれないので、「無いとは言い切れないな」と考え、調べてみました。

http://www.kolisinn.com/market-j.html

ここのHPの野菜のページにそら豆についてありました!余り見かけないのは事実らしいですが、そら豆に似た小ぶりのは出回っているようです。だから「ある」って事かな?

私が住んでいる狭い地域での見聞だけで判断するのはいけないと思ったので、調べる事に至った訳です。

アメリカに住んでいる=アメリカの全てを知っている訳では無いですしね。一応、主婦なのでスーパー事情は分りますが。

私は至って普通の三十路過ぎ女なので国際人でもないし、アメリカ人でもないので、これからもアメリカについての質問には慎重に答えたいと改めて思いました。

今回、質問してくださった方とは関係はありませんが、私がネット上で”痛い人”にならないように気をつける良い機会だったかなと思います。
昨日の日記を書いた後、実は当時からバナナは安かったのかも?ただ単にウチが貧乏だったから?と考え込んだ。

そう言えば中、高生の頃、お腹が冷えるからと、いつアクシデントがあってスカートがめくれても大丈夫のように毎日ブルマを履いていた。色気の無い十代だったな。私服の時はブルマは履いてはいなかったけど。

高校の頃、クラスの美少女が窓から乗り出して外を見ていたら制服のミニスカートからパンツが丸見えだった。やっぱり美少女はブルマーで隠すことなんてしないのねぇと思った。

そしたら若い男の先生が「おい、パンティー見えてるぞ」と普通に教えてあげてた。先生のことは、教えてあげていい奴じゃんって思ったけど、パンツのことをパンティーなんて呼んでいる先生がヤラシイと思ったり。十代って純情だったのね。

ブルマって下着と同じ形でやらしいよね。今はもう無いんでしょ?AVの世界だけなのかな?

当時、thongの下着なんて一般的では無かったので、女子はブルマからパンツがはみ出ないように気をつけるのは当然でしたが、私にはもう一つ気をつけるこだわりがあった。

それは、前が割れないように気をつけていたこと。

何気に他の子の前が割れているかどうかチェックしていた。変態な女子高生だったかも。

バナナ

2006年3月14日 日常
最近、また疲れ目で目の回りが痛い。やっぱりPCのせいなのかな。

さっき、日本の旅行代理店の人と電話で話したんだけど、対応した女性がすっごく早口だった。私はなんか遅いし。

日本語も話さないと滑らかに出てこないもんなんだね。英語も日本語も中途半端だとちょっと頭の弱い子みたいな。そうならないように気をつけよう。


子供の頃、まだジューサーもバナナも高かった頃、(って何時の時代?)近所のMちゃんちにはジューサーがあっておばさんがバナナジュースを作ってくれた。すごく美味しかった。

K君がMちゃんちに行くと「おばさんバナナジュース作って」と子供だから無邪気にずうずうしくお願いしていた。

おばさんが「バナナが無いから作れない」と言うと、K君は「うちにある!」と家までバナナを取りに行ったっけ。おばさんはだったら持ってきてから頼めと思ったかもしれない。

バナナジュースを飲むと思い出すなぁ。
いつものディスカウントストアーで買い物していたら、数独ゲームが$15で売っていた。ネットで調べたらボタン式しかなかったけど、これはペン式だったから、即買いました。

家に帰ってからネットで調べたら、以前に私の日記でUPしたこの画像の商品と同じで驚いた。

ここでも必然的な出会いですよ!

「名のない鳥」さんもこれが欲しいと思ったらお買い得商品で出会ったし、私のは$15とお買い得気分だわ。

いくら電気ゲーム(こうゆう言い方するっけ?)でも、新聞に載っているのだとタダで遊べるものに大金を払いたくないからね。それにしても、まったく同じ商品と出会うとは。

大きい願い事って叶わないけど、こうゆう小さな事って叶うのねぇ。

新聞に掲載されているsudokuで遊んでいた時は、重複した数字に気づかないで最後になって気づいて「キィー!」と苛ついたりしたけど、これは重複を教えてくれるか、くれないかの選択があるので助かる。

一つ難点は、この画像は暗くて目が疲れる感じ。明るさの調節が無い。明るい電気の下でも暗く感じるのって、私の目が悪いのかも・・・。最近、疲れ目なんだよなぁ。目が老いて来ているのかなぁ、少し不安になった。

だらだらと。

2006年3月1日 日常
カップラーメンのスープを全部飲んだ後にすごく後悔した。特別に美味しくも無いのにハイカロリーだから。

日は伸びてきているけど、まだまだ寒い。犬の散歩が辛い。散歩の時間が来るとすごく憂鬱になる。

犬って三歳児並みの能力とか言うけど、私が落としたTVのリモコンを必死にソファーから拾おうとしているのに見ているだけで拾ってくれない。三歳児だったら拾ってくれると思う。三歳児と言ってもこうゆう能力とは違うんだろうけど。

寒さからかPMSからか、せっかく始めた筋トレも止まってしまった。

CBSの「The Amazing Race」を夫と一緒に今シーズンから見ることにした。結構、面白かった。http://www.cbs.com/primetime/amazing_race9/

二人一組のプレイヤー11組が指令を受け取り、その指令に従って国から国へ移動していく。最後にゴールしたチームが賞金一億ドルを貰える。中間のゴールで最後になったチームは脱落していく。毎回、組数が減っていく仕組み。

その二人一組は、夫婦であったり、女同士、男同士の友達、親子や姉妹などさまざま。

ドラマ「Lost」は見るのは続かなかったけど、リアリティーショーだと結構続く。

豚の角煮を作った。煮込まないで作ったら、脂が抜けなくて美味しく出来た。煮込むと柔らかくなるって言うけど、脂が抜けて硬くなるだけの方が多いんだけど、作り方間違っているのか。

今回は、いつも通りに片栗粉をまぶして外側を焼いた後、汁を入れて一煮立ちさせてから冷まして冷蔵庫に一晩入れただけ。圧力鍋が欲しい。

映画「Cry Wolf」(2005)を夫が怖いから私向きと思って借りてくれた。 Jon Bon Joviが高校の先生役で出ていた。カッコイイ先生!と思ったら女子高生と出来ていた。一応、恐怖映画だけどティーン向けって感じで面白くなかった。

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唯

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