ここ数日のこと

2004年7月25日 日常
一昨日、夫に付き合ってジョギングした。次の日、夫が筋肉痛だから今日はジョギングしないと言われた。三日坊主どころか一日坊主。筋肉痛になることは筋肉が破壊されて更に強い筋肉に生まれ変わるから良いことなんだよと言っても聞かない。体を鍛える為のジョギングじゃなかったのか?

私は、家で筋トレしているからかジョギングで筋肉痛にはならなかった。やっぱり日頃の効果があると嬉しい。

そうめんの麺つゆを実家の母が作るようにナスと玉ねぎで作ってみたら、美味しかった。なので二日続けてそうめんを三束食べたら、体重が増えた。そうめんは噛む回数が少ないから食べ過ぎちゃうんだよね。今日は、二束にしようっと。

夫がバイトを夏休みの間だけ早朝シフトにしたので、夫が出かけた後に犬が散歩に連れて行けと煩くて私は寝不足だった。そのため、普段はしない昼寝までしていた。

早朝の犬との戦いに疲れた結果、犬が煩くしているのを我慢して起きる時間まで浅い眠りにつくより、スパッと起こされた時間(四時、五時)に起きて散歩に行った方が、後々ぐっすりと眠れるので早朝に散歩に行くことにした。

四時でも起きて活動している人が多いことに驚いた。
田舎で行く所が無いとやっぱりモールになってしまう。夫と久しぶりにぶらぶらとモールの中を見て回った。今日は蒸し暑かったから冷房の効いているモールで丁度いいと思っていたが、うちのアパートも留守番している犬の為に冷房を入れてたんだ。だから、どっちみち同じか。

夏物のセールで籠のバックが半額だった。でも、出かけるバックはあるから流されずに耐えた。洋服とか買ったら切りないし、それにそんなにオシャレして出かける場所も無いから、貧乏の内は我慢しようと購買欲にブレーキをかける。

下着売り場のビクトリアズシークレットで夫が下着を買いなよと勧めるので見てみる。履いているジーンズはローライズだからパンツもハイレグからローライズ用にしなきゃと思っていたので、ローライズのビキニタイプを買う。

これって私が十代の時に流行っていたと言うか、みんなが履いていたパンツのタイプだよなぁと思ったり。履く前の見た目が小さいパンツ。分ります?普通のビキニタイプのパンツ。今はこれもローライズって言うのね。

二十代から股が深いハイレグにパンツの流行も変っていったんだよなぁとパンツの歴史の思いに耽る。

夫は一人で下着売り場で見て回って、「これ買いなよ」と私に勧めてくる。なので私が「一人でうろちょろすると変態みたいだから私と一緒にいなよ」と注意する。

他に、ローライズの四角い短パンみたいなパンツを夫の勧めで買った。ぜんぜんセクシーじゃなくてカワイイ感じ。ドラマでもこのパンツ履いている役柄30代の女優がいたっけ。

この下着屋のHPをリンクしようと検索したが、商品が出てないから止めた。ビクトリアのスペルは何だっけと思っていたが、履いているパンツのゴムにVictoria’s Secretの刺繍がしてあるから便利♪と一人喜んだので、下らないけどこれも日記に書いておこう。

なんだかんだで、下着売り場でお金を使った。夫が「毎日レイコが体を鍛えて、その効果のご褒美だから」と言ってくれた。

下着のオシャレもいいけど、同じお金を使うなら多くの人に見て貰える外見のお洒落に使いたかったと思った。セコイと言うか、夫より他人なのか?そんなことは口に出しては言わないけどさ。
義理従兄弟のマッサージの日。叔母がその前に簡単なものしか作らないけどディナーを一緒に食べようと言ってくれたのでご馳走になる。

ちなみに簡単なディナーのメニューとは、

・BBQグリルで焼いたハンバーガー
・サラダ
・茹でたトウモロコシ
・フレンチフライ

裏庭のテーブルで皆で食べる。BBQグリルで焼いたハンバーガーは香ばしくて美味しいから好き。この香ばしさはご馳走レベルに入る。

義理叔母の誕生日が近いのでカードと一緒に花束をプレゼントした。義理叔母と義理母の誕生日は年は違うが、誕生日が一週間しか違わない。発想がいやらしいが、逆算した11月に今は亡き祖父と祖母の何かあるのかねと夫と話していた。

夫がそのことを叔母に話したら、「11月は私の両親の結婚記念日がある月だわ」と教えてくれた。他の兄弟も月が同じ誕生日だから、彼らは年に二回していると叔母さんは笑いながら話していた。

叔父が何が年二回なの?と興味深々で聞いてきたから、叔母が両親の話しを説明したら笑っていた。

でも、叔母夫婦の子供も二人同じ月の誕生日で逆算したら彼らの結婚記念日の月だった・・・。叔母夫婦はそのことを知っているのだろうか。

叔母夫婦の子犬のコッカプー二号は、すごく元気でコッカプー一号やうちのカスターにちょっかい出して遊ぼう攻撃をしかけている。けど二匹の犬はその内に疲れて相手にしなくなっていた。人間だとコッカプー二号の可愛さに負けて疲れても相手になってしまう。犬って正直。

叔母と二人で息子がいる施設に行く車中、九月に大学生になる娘の話しを聞く。娘はドラックしている友達や、ちょっとこの人ヤバイって思う人ばかりに惹かれるらしい。だから、親の叔母夫婦は心配でならないようだ。

叔母から「あなたが娘と同じくらいはどうだった?」「親に友達のこととか話した?」と聞かれた。

付き合っている男の子の話しくらいはしたが、詳細にはしないし、どんな女友達と遊んでいるかも詳しくは話さなかった。

もうその時にはスーツ着て都内でOLしていたし、自分で稼いでいたから、或意味独立していた。「自分の事は自分で」と言う気持があったから、親にはそうゆう話しはしなかった。

叔母の娘を見ると、私もハラハラしてドラッグやトラブルに巻き込まれないで欲しいと思うが、自分と同じ歳だった頃と比べると子供かなぁって思う。

私が「親に何でも話す内は安全だと思う」と言ったら、叔母が「でも肝心な事は隠しているから当てにならない」と言った。まぁ確かにねぇ。
サプライズパーティーは成功に終わった。二人の友達に連れられてきた義理母は、本当に知らなかったらしくて家族や親戚とご対面して喜んでいた。

私は義理母がきちんとお化粧してキレイな格好をしていたので良かったと安心した。普段から外出する時はきちんと身支度をする人だけど、油断した日が自分のバースデーだったら可哀相だし。

義理叔父のデートの相手は本当にナイスバディーで、そのことについて密かに聞いてみたかったので、今日は彼女が一緒ではないので叔父に質問してみた。彼女は五十歳だけど毎日運動と食事には気をつけているんだそうだ。

やっぱり、美しい人にはそれなりの努力がある訳だ。歳を取っても努力次第で美しい体になれるんだなぁと、その話しを聞いて励みになった。

帰り際、甥が「レイコ叔母さんにお花をあげる」と言って差し出した花はテーブルに飾ってあった薔薇だった。私が「レストランはまだ営業しているのに、貰って帰っていいの?」と言ったら、義理姉が「沢山お金使ったから花ぐらい貰って帰ってもいいの」と言った。なぁんかそうゆうのって田舎臭いというかオバハン臭い。
いよいよ明日は義理母のバースデー。午前10時半からレストランのブランチのバッフェ。微妙に朝が早い。サプライズパーティーになっているから、義理母は知らないはず。明日、彼女の友達が連れてくるように手配してある。

このレストラン代は義理姉夫婦が持つ。なので、みんなデートの相手を連れてくるのはご遠慮下さいとお願いすることに決めた。言わないとみんな彼女や彼氏を連れてくるから。そうゆう習慣だから仕方がないのだが、義理姉がデートは連れてきて欲しくないと私達にはっきり言ってきた。

最初、これをどう伝えるかが悩みの種だったのだが、出欠の返事を電話で貰った時に、夫に口頭で伝えさせた。私達夫婦の仕事、招待状と出欠の取りまとめの責任も果たせた。義理姉夫婦も人数が押さえられたのでホッとしている。

叔母と会った時に、「別に義理母の結婚式じゃないからデート抜きでいいですよね?」と聞いたら、「呼ばなくて大丈夫よ。夫婦みたいに一緒に住んでいる訳じゃないんだから」と言ってくれた。

プレゼントのラゲッジ五点セットのラッピングの用意は出来ている。大きいギフト用のビニール袋に入れてリボンをかけるだけ。

昨日まで、バースデーの時に私がカメラ小僧になって写真を沢山撮って後でアルバムにしてプレゼントして上げようと張り切って計画を立てていた。と言っても、夫に話していただけ。

しかし、今日アイロンがけしている時に、ふと義理母の数々の悪行がフラッシュバックしてムカついた。だから、写真は無しにすることにした。バッフェだから写真を撮っている暇は無いかもしれないしと言うことで。嫁なりに招待状を作ったり十分尽くしている。

優しさのプラスαは必要無し。

おこちゃま

2004年7月16日 夫婦
久しぶりにカレーライスを作った。普段は、夫が嫌いだから私が食べたい時はレトルトで済ませていた。夫の分は牛乳で伸ばして辛く無いようにした。

それなのに夫は途中から食べ飽きている。だから私が夫の分も食べた。こんなことしていると私が太る。夫に人参だけは食べなとスプーンで口まで運んであげたら、飛行機じゃないと嫌だと言う。はぁ?

はい、はい。スプーンで口の前まで旋回してあげた。そしたら「ブーン」と言ってだって。へぇ、へぇ。ぶーん、ぶーん。

オヤジ、自分で食べろや。
夫と一緒に買い物に行ったついでに、美容室にカットの予約をしに寄った。前回にお願いした人は辞めていた。ちょっとショック。

この店、何か問題があるんじゃない?と疑ってしまう。その前の人も二回目の予約を入れようとしたら辞めていたし。取りあえず予約を入れて店を出た。

当たり外れに怯えながら、新しい人にカットして貰うのも疲れたので、もう安い所でいいやぁ。投げやりな気持になる。いつもアイスクリームを食べに行っている所に感じのよさげな美容室があったのを思い出して、そこに予約に行った。

そこは、やっぱり安かった。もう値段は関係ないかも。日本の素晴らしい技術と比べたらどこも同じような気がしてならない。

少し待って、その場でカットして貰った。待っている間に、ファッション雑誌をざっと見て希望の髪型を決めた。

担当した若い女性は、まだ経験が浅いみたいだった。私が見せた雑誌を見ながら、私に相談して決めながら進めてくれたのは好感が持てる。こうゆう人って好き。

しかし結果は、イマイチだった。自分でスタイリングすれば変るから諦める。取りあえず希望通りに短くなったからいいや。服の襟と首に切った髪の毛がどっさり付いていた。これは技術と言うより、美容師の基本の仕事だよなぁと思ったり。

一生懸命で感じの良い女の子だったけど、結果がこれだとどうなんだろう。でも安いからいっか。(結局、値段かよ)

成り行きで髪を切ったので夫には待って貰った。髪型を見て「いいんじゃない」と感想は素っ気無かった。

家に帰ってから、私が苛着いていたら夫が「髪が変だからでしょ?」と言ってきた。私は違うことで苛付いていたのに。やっぱり変だったんだ。

そう言うと、夫が「姉が高校生の頃、美容室に行った後、髪型が気に入らなくて泣き叫んでとばっちりを受けたのがトラウマになったから」と言い訳をしていた。

あっははは、お姉さんカワイイ。

私も以前は髪型の失敗は泣きたくなるほどの一大事だったけど、この歳になったら、もう切ってしまった事だから伸びるまで待つしかないと諦められるようになった。

太極拳

2004年7月13日 日常
毎朝、犬の散歩をしているとアジア人の年配の女性が太極拳をしているのを見る。スローな動きだけど健康にいいんだろうなぁと思って眺めていた。

今朝は、なんとその女性が六人のお年寄りに太極拳を教えていた。おぉ、すごい!他の住人達もあのアジア人のオバサマの太極拳に注目していたのね。

私も参加させて下さーい!と思ったが、犬の散歩の途中だった。

人に教えられる国の文化の心得があって羨ましいと心底思う。

日本だとお茶、生け花、日舞なのかな?私はそのどれも全くしたことがない。日本を代表して出来ること全然無いなー。

伝統文化じゃないけど、ラジオ体操は出来る・・・。しかし、外で一人でする勇気はない。
義理叔母から、夫のバイト先でスーツケースのセールをやっているから従業員割引で買ってと頼まれた。セール値$50位のソフトカバーのスーツケースに更に小さいキャスター付き五点セット。従業員割引されて更に$10位安くなる。

私達夫婦からすれば、$10は得する値段。でも、叔母夫婦は大金持ちなのに・・・$10気にするのか?大学生になる娘用なのかなと思ったら、家族で使う用だそうだ。叔母夫婦も、安物のスーツケースでいいんだと驚いた。

ソフトカバーって値段関係なく壊れ易いみたいだから、もう何でもいい状態なのかな。

大金持ちなのに見栄を張らずに夫に頼んで買う辺りは好感が持てるけど、お金持ち故にそれが裏目に出てセコイとも思える。ちょっと微妙です。

もうすぐ、義理母の誕生パーティーなので義理叔母夫婦から「おかあさんに何をプレゼントするの?」と聞かれて言葉に詰まる。そしたら、叔父が「そのセールのスーツケースにしな」と提案してくれた。

なので、スーツケースに決定。

夫のバイト先に行ってスーツケースを見てみる。セールのは五年保証で、同じ仕様の値段が倍するのは十年保証だった。物次第では高い方にしようかと思ったけど、余り違いも外見から見たら無いみたいだから、値段=保証期間なのだろうか?壊れる時は壊れるものだから五年保証のセールにした。

やっとプレゼントが決まって肩の荷が下りた。セール品だけどセール期間が終われば正規の値段に戻る訳だから、これでいいかな。六十歳、これから旅行も楽しんで下さいと気持も込めて・・・。

なので、リビングに大きいスーツケースが二つもあって邪魔状態。納品は来週以降。

悪循環

2004年7月9日 日常
うちのアパートのお隣さんが引越してきた。ママと十代の子供達なんだけど、彼らが強烈でちょっと怯えている。

先日の野球の帰りにアパートのエレベーターで一緒になった男性が携帯で「今から行くからドア開けて」と話していた。その男性が行った先がお隣さんだった。

私達が家に入って、しばらくして犬の散歩で出たら、その男性がまだいて「開けてくれー」とドアに向かって話していた。それを見て夫と「夜なのに、ドアを開けろとかなんとかして感じ悪いね」と話していた。

次の日の夜は、お隣のママが窓から外にいる彼氏と大声で喧嘩していた。それもかなり下品な言葉使いで。彼女の声はアパート中に響き渡っていた。

今日は、その家族が外で大きな声で下品な言葉使いで話していた。大声で和気あいあいとしているのならいいけど、下品な言葉ははっきり言って聞きたくない。

「煩くて嫌だね」と夫婦で話していたところ、その家族と同じ人種のアパートの住人の男性が「静かにして」と注意したら、その家族はその男性を下品な言葉で罵り始めた。おぉ恐っ。

私が夫に「管理人に言った方がいいんじゃないの?」と言ったら夫が「何に対して?こんな小さなことじゃ取り扱ってくれない。彼女らがもっと大きな問題を起こすまで待つしかない。もしくはここの家賃は高いから彼女が払えなくなって出て行くのを待つのが早いかも」と言った。

待っている間に問題が起こらなければ善いけど。

以前にも書いたが、このアパートの家賃は他と比べて少し高い。そして住人は老人が多くて静かで気に入っていた。

多分、お隣さんも「少し家賃は高いけど、静かで良い環境のアパートだから気に入った」と思って入居したのだろう。しかし、彼女らが入ってきて雰囲気が少し変って来た。

以前は、外で下品な言葉で大声で話す人はいなかった。

引越す余裕のある住人は「そろそろこのアパートを引越す潮時かも」と出て行くのだろう。私達はこのアパートを気に入っていたが、来年、夫の就職次第で引越してもいいと思い始めている。

今のお隣さんの下品な言葉を聞き続けて住むのはちょっと辛い。

こうやって、良い住人が定住しなくなり、家賃が下落して、ゲットー化して行くのだろうと思った。
昨夜、義理叔母夫婦と野球観戦に行った。雨が降っていて試合は開始されていなかった。

義理叔父は回りの知らない人と楽しそうにおしゃべりしながら暇を潰していた。私が叔母に「叔父さんは、まるで久しぶりの友達に会ったみたいにおしゃべりしてますね」と言ったら、「いつも、そうなのよぉ」と笑っていた。この人懐っこさが、仕事で成功した鍵の一つなんだと思った。

一時間ほど待っていたが、叔母夫婦は中止になった時に出口や駐車場が混むのが嫌なので見切りをつけて帰る事にした。私達も、犬が心配なので帰る事にした。

叔母夫婦と別れてから、私はお手洗いに寄って出て来たら、丁度グランドの防水シートを外していて試合開始の準備をしていた。雨も上がっていた。

目の前に、待ちくたびれて酔っ払いになった若者がビール片手に紙皿にピザを乗せて立っていた。通行人の肩がピザに当たって、皿と共にピザが床に落ちた。

通行人が「あっ、ごめん」と一言、言って足早に立ち去った。おぉ、喧嘩になるか?!と思ったら、違う通行人がすぐ後にピザを踏みつけて通り過ぎた。

終始無言の酔っ払いの若者はおもむろにピザを拾った。捨てるのかなと思ったら、なんと食べ始めた。ちなみに女子トイレの前で、雨で濡れた床。かなり酔っているんだろう。おぇーー。

夫は「スタジアムに来てこれが一番面白い出来事だ」と言って笑っていた。私は「そんな笑って、相手に喧嘩売られたらどうするの、止めなさい」と注意した。

スタジアムには子供やお年寄り(お爺さん、お婆さんが意外に多い)と一緒に、酔っ払った若者が居てちょっと恐いと思った。

売店の通路は激混みだった。

だから、普段混んでいる状況に慣れていないアメリカ人の若者や一部大人は興奮しちゃうんだと思う。(アメリカの混んでいる場所でよく見る光景)そして興奮の余り、酔っ払うまで飲むのだろうか。

私達は残って観ていくことにした。三回まで見ていたが、犬が気になって落着かないから帰った。夜の留守番で犬が途中から吠え始めてアパートの人に苦情がでるのが心配だから。

試合には、某日本人選手もいた。やっぱり日本人だと無条件で応援したくなる。夫が日本語で何か言えとうるさい。こんな遠く離れているのに言っても聞こえないつーの。

ロック少女復活

2004年7月7日 音楽
一目、このバンドが見たくて一時間もMTV2のRockカウントダウンを見たが、結局見られず。ちっ。最近は、テレビの音楽番組を見ては、彼らが出ているかチェックしている。

このバンドを見て、久しぶりに、ロック少女(実際は、もう少女の年齢じゃないけど)心が揺さ振られる。私にもまだこんな気持が残っていたのねと気づかされた。

音楽番組で初めてVelvet Revolverを見た時、Vo.の人がパンクばりで、badな雰囲気満載、ガキじゃない男のオーラで、一目ボレした。上半身裸で腰をくねらせて唄う姿、体のラインが美しい、平らな(美しい)腹の遥か下にパンツのウエストが、全てがカッコイイ。

私のロックボーカリストの絶対条件、「bad」、「美しい体のライン(太っていては駄目)」、「カリスマ」、全て備わっている。

最近のバンドは、坊ちゃんって感じの男の子で、もちろん私より年下だろうけど、「小デブ」でも売れるみたいだから、余りルックスは重要じゃないみたい。クラスメイトの男の子みたいな雰囲気や、今で言うイケメンが主流みたいだ。

私の基準が既に80年代で時代遅れなのだろうが。この人危険、普通の女じゃ操縦不可能、オーラに圧倒されて平伏してしまうようなボーカリストって、すっごくカッコイイと思う。

ボーカルの次に目にしたのが、ガンズのスラッシュとダフだった。おぉー彼らが作った新しいバンドだったのね。いいボーカル見つけたよなぁ。

ギター、ベース、ドラム全てがガンガンに音が出ていて、あぁこうゆう音がいいんだよねぇと聞き惚れる。

ネットで彼らについて検索したら、Vo.の人はStone Temple Pilotsの人だった。たしかムショに居たよね。Stone〜の日本公演に行ったことがあるのに、全然誰だが分からなかった。ドラムスは、ガンズの二代目ドラマーの人だった。

ビデオに録画して毎日見たい。
義理姉の家で独立記念日のファミリーディナーに行って来た。

夫の両親は離婚しており、父親は再婚、母親は独身だ。家族の集まりには、別れた元両親が度々顔を合わせるのだが、毎回気まずい雰囲気が流れている。父親は再婚相手の奥さんともちろん一緒に来るからだ。

バイキング形式のディナーの時、一番に私がテーブルの席に着いた。私の隣の席に奥さん(義理父の再婚相手)が「レイコの隣に座るね」と予約宣言してから、飲み物を取りに離れて行った。

そのすぐ後に、何も知らない義理母が私の隣に飲んでいるグラスを置いて、言葉には出さないが予約宣言してから、食べ物を取りに離れて行った。

義理母が来た時に、「ここは奥さんが座ります」って教えるのも、まるで「座らないで下さい」と拒否しているように聞えるし、言わないと後でかち合って恥じをかかせるかなぁと心配な気持もある。でも何を言っても裏目に出そうだから、結局知らない振りをした。

そしたら、奥さんの方が先に戻って来て、(さっきは無かったこのグラスは何?)と言うようにグラスを見つめて考えている様子だったが、無言で端に移動させていた。

奥さんが座った後、義理母が来て(私のグラスがあったのに)と思ったのか一瞬無言で見つめていた。そして自分のグラスを持って移動した。

二人の義理母の静かな席争い・・・私は関係無いし、先に座ったもの勝ちだから、これで良かったんだろう。でも、後味悪いわ。

嫁の私は中立的な立場だから一緒に居やすいのか、よく二人の義理母から挟まれることがある。気を使うから嫌。

今回は、義理父の奥さんの息子が後から来た。息子が来たら、義理母は「私はこの辺で帰るわ」と言って、一人ずつにサヨナラの挨拶をして帰って行った。

その後、奥さんが「今日は外でBBQだと思ったから、みんなに帽子を持って来たの」と皆に帽子を配って、みんなが「わぁーありがとー」と各自手に帽子を持っているところに、義理母が「忘れ物した」と家に戻って来た。

皆、帽子を手に持った間々固まって、シーンと沈黙した。義理母も私達も何も言わない間々、義理母は黙って家を出て行った。

わっ・・・すっごい気まずい空気が流れている。

奥さんは後から「なんで彼女(義理母)は、私の息子が来たらすぐに帰るのかしら?」と私に聞く。あぁ、奥さんムカついているんだなぁと分ったので、「彼女(義理母)は、この状況だと話しの中心になれないから、帰ったんじゃないですか」と義理母のマシンガントークのせいにして答えておいた。

私は、義理母はもちろん別れた夫の家族の輪に入れない疎外感もあるから退屈で寂しいのも分るし、自分が居ない方が皆も義理母に気兼ねしなくていいから、気を利かしたのかと良い方に捉えていた。けど、奥さんは「息子が来たから、帰った」としか捉えてないようだ。

あぁ・・・難しいですな。

今回は、義理姉の夫の両親がいないからまだマシな方。ご主人の両親は大人しい人達で、嫁の家族と仲良くしようとしない。義理姉もその雰囲気に困っている。だから、私達が一軒家を持ったら、パーティーを分担して、義理姉はご主人の両親から解放されたいようだ。

皆、義理で縛られている。

お勧め

2004年7月3日 夫婦
明日、義理姉の家で独立記念日のBBQがあるので、ビールを買いに酒屋へ行く。酒屋は大繁盛。店内は混んでいるし、みんなカートに沢山お酒の入れている。

日本酒のコーナーで酒を選んでいたら、少年みたいな男性が丁度来た。酒を買いに来ているんだから、21歳以上なんだろうけど、15、6歳にしか見えない。

男性が「美味しいのは何処にあるの」と私達に聞いてきたので、夫が「それは日本にある」と答えていた。心の中でずっこけた。その男性は日本食レストランで日本酒を飲んで気に入ったから買いたいんだそうだ。

私が、「こっちのは安いけど美味しくなくて料理用向きだから、こっちの方が美味しいからお勧めですよ。冷やして飲むといいですよ。」と教えてあげた。

レジでまた、その男性と一緒になった。私が勧めた日本酒をちゃんと持っていたので私が「私のこと信頼してくれたんですね」と言ったら「もちろん」と男性が答えた。素直でかわいいと思った。

その後、夫のバイト先で買い物をする。グリーティングカードを何枚か選ぶのだが、いつ見ても値段が高い。だから、カードは嫌いなんだよね。年間、カードに幾らお金を使っているんだろう。カードを買うだけで、気が沈む。

こんなカード会社の人が考えた言葉って思うけど、やっぱり見栄えがいいから、これしか無いんだよね。他は手作りするしかないのか。たまに、テレビのクラフト番組で作り方の紹介しているっけ。

夫のバイトの時給を思うと、本当にカードの値段が馬鹿らしい。まぁ、相手のプレゼント代と思えばいいか。と納得させる。

そしたら、夫が「今、上司に会って、今夜、人手が足りないから働いてくれって頼まれたけど、どうする?」と聞いて来た。私が「あなたが良かったら働けば?」と言うと「そう言うかと思ってOKしてきた」と言われた。

そう言うかと思う・・・って別に働けーと普段から鞭打っている訳じゃないんだけどね。

今日お金を使った分、稼いで来て下さい。ちょっとホッとした。

築300年の家

2004年7月2日 日常
夫と二人で、日本庭園とアメリカのhistorical houseを見学して来た。

日本庭園はなかなか美しく出来ていた。池には蓮の花が咲いていて、鯉が泳いでいて風情があって良い。日本を離れてみると、こうゆう日本的なものに心が動かせられる。

受け付けで日本の民芸品やおもちゃが売ってあり、見学に来たアメリカ人の子供達がこぞって買っていた。竹コプターじゃなくて、なんだっけ竹飛行機だ。竹飛行機を買っている子供がいた。飛ばし方を知っているのかな?あと紙風船も買っていた。あっ違う、竹とんぼだった。

その後、アメリカのhistorical houseを見に行った。築三百年。当時のお金持ちが住んでいた家で、家具も当時のまま展示されていた。ガイドの女性が丁寧に説明してくれて、とても興味深い話しを沢山話してくれた。

当時は、キッチンでキッチン用の大きい暖炉で食事を作っていたが、女性の長くて広がったスカートは引火しやすく、多くの女性がそれで亡くなったそうだ。恐ろしい。

この家は全て当時のままと言っていたので、床に焦げた後が無いのを見て、このキッチンで引火して亡くなった人はいないみたいですねと言ったら、ガイドの女性は苦笑してた。言い方がグロかったみたい。

奥さんが亡くなると、すぐにご主人は再婚して、一生に何度も死別で再婚する男性は珍しくなかったらしい。

トースターもあって、パンを挟んだ鉄の器具が暖炉の中をクルクル回転するようになっていた。

ベッドの上にフレームが有り、そこにレースのカーテンが引いてあるのは今でもお洒落なインテリアであるが、そのオリジナルは蚊帳だったのを知った。当時は網戸が無かったからだそうだ。日本と同じだ。

当時この地域では、部屋にクローゼットを取り付けると、「クローゼット税」を払わなくてはいけないそうだ。(こじ付けのような税金!)この家のベッドルームには沢山クローゼットがあったので、お金持ちだった様子が分る。

釘も接着剤も使わないで作った椅子は今でも丈夫だそうだ。昔の職人さんが丹精込めて作ったからだろう。家具は全部、高級素材のマホガニーの木で作られてあった。

バスルームの中央に鉄で出来た「たらい」があり、そこでスポンジを使って行水する。このたらいが本当に小さい。

外にトイレがあるが、簡易トイレもベッドルームにあり、それが普通の木の椅子に中央が丸く穴があいた物だった。その汚物を処理する方が面倒臭いから外に行った方がいいかもと主婦の気持になって思ってしまう。

屋根裏は使用人の部屋だった。使用人がいたってことは、あの簡易トイレの始末はきっと使用人が処理したんだろうな。外に行けよと思ったり。

子供のおもちゃのティーセットや、人形のゆりかごを見ると、生活感が出て、妙にすっきりした家の中は、まるで夜逃げした後の様にも見える。ここで子供達が走り回っていたんだろうな。

この家は代々家族で受け継がれて来たのだが、1920年代に当時の末裔の子供二人が一生独身で子供がいなかった為、市に寄付したそうだ。なので、家は1920年以降、改築されずに当時のまま残されたそうだ。

この地域では築100年以上の家は珍しくない。しかし、人が住み続けると、その時代にあったモデルに何度も改築され、100年前の面影は無くなる。

トマトソース

2004年7月1日 夫婦
夫と食事のことで衝突してから、夕飯を作っていない。別に意地悪して作らないって訳じゃなくて、作るテンションが下がって作る気ゼロ。

夫も別に気にしちゃいないみたいで、ピザとハンバーガーを食べている。それも好きだから良いみたい。適当に食べてくれて楽だ。

私は作る気ゼロとか言いながら、ちゃっかり自分用には作っている。昨日は、大事に取って置いたインスタントの混ぜご飯を炊いて食べた。作るというより混ぜて炊くだけか。夫は白いご飯しか食べないので、私一人で味わった。あぁー美味しい。

今日は、アンチョビのスパゲッティを作った。夫はシーフードは海老しか食べられないから、これも私だけ。夫はスパゲッティはトマトソースしか食べない。

衝突する前の事を思い出した。買い出しをする前に簡単に一週間の献立を夫の意見を聞きながら立てていたら、立て続けにトマトソース料理ばかり言われてムカツキ始めたんだ。

夫が残り物は食べないと言っていた、その残り物がトマトソースだったから、カチーンとスイッチが入って怒りが爆発したのだ。昨日の残り物は食べないで、今日また新しいトマトソースの料理を作ると言う訳だ。そして、明日も別のトマトソース・・・。

「にいちゃん舐めてんのかっ!」って温厚(自分で言うな)な妻も怒りますよ。

トマトソース、嫌いじゃないよ、好きだよ。でも毎日じゃねぇ。トマト&ケチャップ大好きな夫には苦痛でも何でも無いらしい。飽きないのが不思議。でも、残ったら食べない。(ふざけんなっ)

そう言えば、義理姉のディナーもメインが全部トマトソースの時が多い。例えば、トマトソースのミートボール、トマトソースのチキン、どっちも味付けが一緒だった。これは手抜きじゃ無くて、本気で作っている。皆も何にも疑問に持たない。それが当たり前なのか。もうよく分かんない。

コッカプー

2004年6月30日 ペット
今日、義理叔母の家に行ったら、今朝貰って(正確には買って)来たばかりの子犬がいた。それがコッカプー。コッカスパニエルとプードルの雑種のことを言う。

毛が抜けないプードルと配合?された雑種は人気だそうで、既に叔母の家にはコッカプー(一号)がいる。

生後八週目の子犬のコッカプー(二号)は、すっごく小さくてカワイイ。余りの可愛さで、みんなメロメロになっていた。

今朝、叔母と娘が新聞の「子犬譲ります」の覧を見つけて、取りあえず見に行ってみようと行ったのが、余りの可愛さに一目ぼれして貰って(買って)来たそうだ。帰宅した叔父は子犬がいて驚いたみたいだ。

コッカプー一号は、よちよち歩きの二号に向かって既に「私がボス」と何かと威嚇していた。何もこんな赤ちゃんに向かってすることないのにと思うが、犬社会は人間社会より厳しいそうだと垣間見た。最初にきっちり立場を決めるのが肝心なんだろう。まぁ分かりやすいと言えば、分かりやすいが。

うちの犬カスターは、経産婦?だったからか、母性本能が刺激されたみたいで、二号の匂いを嗅いだり、舐めたりして、しつこく付きまとっていたら二号にうざがられていた。そうゆうカスターの姿がカワイイとちょっと親ばか。

子犬の坊やは、二匹のオバサン攻撃から逃げるように人間の足元に隠れていた。

お疲れになった二号は、叔父の胸に抱っこされて、すやすや眠っていた。叔父も目尻が下がっていて嬉しそう。夫が「心臓の鼓動が聞えて落ち着くのかもしれない」と教えてくれた。なるほどね。

私の犬は成犬から日本で言う保健所で貰ってきたから、子犬の可愛さを目の当たりにすると、子犬から育てるのもいいなぁと思う。アパートで子犬のトイレットトレーニングをするのも大変そうだから、今じゃなくていつかは欲しいかな。子犬がカワイイと思いながらも、本当は人間の赤ちゃんが欲しいとか思ってたりする。
きぃーー!ムカツク、あの男。

って夫のことだけど。

あの男は、昨日の夕飯の残りは食べたくないと言いやがる。はぁー何様?アンタの為に和食以外の食事を作っているのに。

夫の母親が冷凍野菜で作った料理と違う。冷凍物で作った物は、時間が経つと不味いけど、普通に作った料理は温め直しても美味しい。味の違いも分らない舌の癖して残り物は嫌だとか食べ物を語るな。

もう夕飯作りは疲れた。

ずーっとそうなんだが、夫は食べ物を粗末にし過ぎ。例えば、夕飯の皿をキレイに食べ残し無く食べると言う考えが無い。毎回、キレイに食べるのがマナーなんだよと私が言っている。夕飯後、夫がおかずを鍋から皿に移すのだが、鍋の底や回りにはたっぷりとおかずが残っている。

私の両親は子供時代は食べ物が無くてひもじい思いをしたから、食べ物を残すことには厳しかった。私の親の世代は日本全体がそうだった。そうゆう国で育った育ちの違いと言えばそうだが・・・。

夫に上記の事を言っても、あの男は分かっていない。

夜になって、実家の母に電話して愚痴る。母は「もっと少ない量で作れば?残りは冷凍しな」と一々そんなことで無駄なエネルギーを使うなと問題回避に向かった意見を言う。なかなか良いこと言う。

もう、食事の事でいつも無駄なエネルギーを使って疲れて傷ついているから、ここら辺で何か変えないと。

犬、危機一髪

2004年6月28日 ペット
うちの犬が突然、痙攣状態で体が硬直した。脚が突っ張った状態で全身が身動きが出来ない。鼻に触れると乾ききっていて、オシッコもちびっている。

このまま死んじゃうの!死なないで!と慌てた。

夫が義理姉や義理叔母に聞けば対応が分るかもと電話をしたが二人とも留守だった。取りあえず出来るのは首輪を外して体を楽にすることぐらい。夫婦で犬の痙攣を治まるのを見守るしかなかった。

私が「医者に電話しなよ」と言ったら、夫が「医者に電話をするのは、様子を見てからにしよう」と慌てながらも結構落ち着いていた。犬だと救急車は呼べないし、危篤状態だったらどうなるんだろう・・・。

すごく長く感じたけど多分2、3分位経った頃、犬の痙攣が治まった。それと同時に、乾いていた鼻も潤ってきた。そして、夫が犬の名前を呼んだら夫の方へ近寄って行った。

はぁー、ほっとした。

死ぬかと思って、泣きそうになった。そして、私は犬のこと愛していると、今日初めて確信した。飼ってだいぶ経つけど今まで犬のことが好きだかどうだか自分でもよく分らなかった。本当に失いたくない、掛け替えのない存在だと分った。

その後、犬は普段通りに散歩に出かけた。後から、義理姉が電話をしてくれて話したが、義理姉の犬も老いと共に同じ症状が出て来たそうだ。うちの犬も老犬だから、きっとそうかもしれない。

夕飯の後、アイスクリームを食べに犬も連れてドライブした。(アイスクリームを食べに行く時は、いつも犬を連れて行っている)サイドミラーから、カスター(犬)がビーグルの長い耳をなびかせている姿が見える。当たり前になったこの姿も、改めて可愛いと思う。

レイコ「今日、君は死ぬところだったんだよ」

カスター(犬)(勝手に死ぬって決め付けるんじゃないわよっ!)

と思っているかもしれない。

日記を書きながら、日本酒の冷やを飲んでいる。アイスクリームに酒・・・明日は体重が増えているだろな。でも、今日は犬が生還して安心したからいいの。って無理な言い訳?って言うか、本当は死にそうじゃなかったのかも。

人生、金?

2004年6月27日 夫婦
夫から、「ロウスクールを卒業したら、安いアパートに引越さなくちゃいけなくなるかもしれないから、そうゆうことも頭に入れておいて」と言われた。

なんですとっ!

アパート探しの時に、安いアパートをみたけど大抵は洗濯機、乾燥機が各世帯に無く、アパートの共同ランドリールームを使うことになる。そして、そこのご近所さん達と同じ屋根の下で暮らすのも、どうしても私は我慢できないだろうと思った。

夫が卒業して弁護士になったら薔薇色の人生が待っている訳ではない現実。これから学生ローンの返済がある。そして初任給の低さにガックリ。十年後は三倍に成るからと言われても、十年も待たなきゃいけないの?と言いたくなる。

こうゆうこと思っているけど、実際に口には出さない。言っても何も変わらないし。

もう貧乏は飽きたよ。子供の時も貧乏で大人に成っても貧乏なんて、辛すぎる。OL時代が人生で一番お金持ちピークだったなぁと懐かしく思った。OLの給料なんてたかが知れてるよ。でもね、自由なお金があると言うことは、気持を豊かにする。心に余裕を与えてくれる。

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唯

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